同素体が
25℃で
からのも
C
0₂
はふ
Paに
書く。
(3)
(2)
715n+437(n+1)+90=416(2n+2)+335(n−1) {_n=2
(イ)昇華熱(ウ)-
(エ) 結合エネルギー
(カ) イオン化エネルギー () +(ク) 電子親和力
(3) d
93 (1) (ア)-
(オ)-
(2) Q£+353
解説 (1) ⑤ 結合エネルギーは, 原子間の共有結合を切るのに必要な
エネルギーで,符号はーである。
⑥ イオン化エネルギーは, 原子から電子1個を取り去り, 一価の陽
イオンになるのに必要なエネルギーで, 符号はーである。
⑦ 電子親和力は,原子が電子を得て一価の陰イオンになるとき放
出するエネルギーで,符号は+である。
Na+ (気) + C1 (気) +e-
エネルギー (1
Na (気) + C1 (気)
Na (気) + + Cl2 (気)
(kJ) Na () + 1/23C12 (気)
QL
488
Qf
1244×1/12
108
365
Na+ (気) + CI- (気)
Qaq
NaCl(固)
エネルギー図より,
Q=Q+108+244× 1+488-365=Qr+353(kJ)
Na+ (気) + CI- (気) + aq
QL
Na + aq + Claq
NaCl(固) + aq
3.88
(a) 水和熱の値から格子エネルギーの値を引いたものが溶解熱なので
誤り。
Founder
(b), (c) 格子エネルギーと水和熱から生成熱は求められないので, 誤り。
(d) Qaq <QL のとき, 水への溶解は吸熱 (図では3.88の上向き)とな
っており, 正しい。
ギーの値により, 1molの
CH22 をバラバラの状態に
した。
1molの固体が, 液体を経ず
に直接気体になるときに吸収
する熱量を昇華熱という。
結合エネルギーは、ふつう結
合1molあたりの熱量で示さ
れる。
問題の熱化学方程式の
④+⑥×/1/2+⑥+⑦-②より,
①式を求めることができる。
NaCl(固) = Na+ (気)
CI(気)(Qf +353)kJ
◄*6
溶解熱=Qaq- Qi < 0
化学重要問題集
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