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理科 中学生

中学理科です。(3)が何回解いても答えに辿り着きません、、 解説してくださると嬉しいです。 写真見にくくて申し訳ないです🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️

2 次の実験についてあとの問いに答えよ。 抵抗器以外の抵抗は考えないものとする。 〈埼玉> 【実験】 ① 抵抗が10Ωの抵抗器X などを使って, 図1のような装置を組み立てた。 スイッチを入 れ, 点aと点bの間に加わる電圧を5Vにした ところ, 電流の大きさは0.5Aとなり, コイルが Pの向きに動いた。 ② 実験の①の抵抗器Xを抵抗が20Ωの抵抗器 Yにかえて、スイッチを入れ, 点aと点bの間に加わる電圧 5Vにしたところ,コイルは図1のPの向きに動いたが, コイルの動いた大きさは変化した。 (1) 抵抗器Xで消費される電力は, 抵抗器Yで消費される電力の何倍か。 (2) 【実験】 の①の装置で, コイルの動いた大きさが 【実験】 の② と同じになる実験方法を、次から選べ。 回路に流れる電流の大きさを1.0Aにする。 イ 電流の流れる向きを逆にする。 点aと点bの間に加わる電圧を2.5Vにする。 (エ ② U字形磁石をS極が上になるように置く。 図2 (3) 作図 図2の装置の点と点dの間に, 抵抗 器Xと抵抗器Y を接続した。 スイッチを入れ, 点と点dの間に加わる電圧を5Vにするとき, 【実験】 の①よりもコイルの動きを大きくするに はどのように接続すればよいか。 図2にかき入 れよ。 ただし導線は,図中の・印につなぐこと とする。また,このとき, 回路に流れる電流の大きさは何Aか。 コ 木の棒、 コイル、 電流の 向き P スタンド 電流の向き U字形磁石 抵抗器 X 電圧計 抵抗器 Y 電流( 電流計 抵抗器 X スイッチ

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生物 高校生

2020年の生物基礎の追試験の問題です! この問題答えが⑤になるんですけど、そうなるための考え方とそれ以外の選択肢がなぜ違うのかを教えて頂きたいです!!

れるように によn 問3 下線部(C)に関連して,酵母菌(酵母)や麹菌(コウジカビ)の代謝を利用す はデンプンを分解できるがエタノールを合成できない。 また, 環境によって ると,デンプンからエタノールを合成できる。 これらの菌がもつ代謝の方法 る 2020年度:生物基礎/追試験 97 こうじきん S代謝が異なり,大気中の酸素が利用できる環境では, 酵母菌·麹菌は呼吸 たようて得たエネルギーを用いて増殖できる一方, 大気中の酸素が利用でき ない環境では,麹菌は呼吸ができないが,酵母菌はグルコースからエタノー ルを合成する過程でエネルギーを得ることができる。これらのことから, デ ンブン溶液に酵母菌と麹菌を同時に加えて増殖させ, エタノールを効率的に 合成する実験方法として最も適当なものを,次の①~⑥のうちから一つ選 べ。 3 溶液を大気中の酸素が利用できる環境に置いておく。 溶液を大気中の酸素が利用できない環境に置いておく。 O 溶液を大気中の酸素が利用できる環境に置き,溶液がヨウ素液に強く反 応するようになったら, 酸素が利用できない環境に置いておく。ある。 @ 溶液を大気中の酸素が利用できない環境に置き, 溶液がヨウ素液に強く 反応するようになったら, 酸素が利用できる環境に置いておく。 6 溶液を大気中の酸素が利用できる環境に置き, 溶液がヨウ素液に強く反 応しなくなったら, 酸素が利用できない環境に置いておく。 6 溶液を大気中の酸素が利用できない環境に置き, 溶液がヨウ素液に強く 反応しなくなったら, 酸素が利用できる環境に置いておく。

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生物 高校生

自分で答えたんですが回答がなくて 回答を知りたいんですがなにになりましたか?

こうじきん 問3 下線部C)に関連して、酵母菌(酵母)や麺菌(コウジカビ)の代謝を利用す ると、デンプンからエタノールを合成できる。これらの菌がもつ代謝の方法 は異なり、酵母菌はデンプンを分解できないがエタノールを合成でき、麹菌 はデンプンを分解できるがエタノールを合成できない。また、環境によって も代謝が異なり、大気中の酸素が利用できる環境では、酵母菌·麹菌は呼吸 によって得たエネルギーを用いて増殖できる一方、大気中の酸素が利用でき ない環境では、題菌は呼吸ができないが、酵母菌はグルコースからエタノー ルを合成する過程でエネルギーを得ることができる。これらのことから、デ ンプン溶液に酵母菌と麹菌を同時に加えて増殖させ、エタノールを効率的に 合成する実験方法として最も適当なものを、次の0~⑥のうちから一つ選 3 0 溶液を大気中の酸素が利用できる環境に置いておく。 @ 溶液を大気中の酸素が利用できない環境に置いておく。 @ 溶液を大気中の酸素が利用できる環境に置き、溶液がヨウ素液に強く反 応するようになったら、酸素が利用できない環境に置いておく。 @ 溶液を大気中の酸素が利用できない環境に置き、溶液がヨウ素液に強く 反応するようになったら、酸素が利用できる環境に置いておく。 6 溶液を大気中の酸素が利用できる環境に置き,溶液がヨウ素液に強く反 応しなくなったら、酸素が利用できない環境に置いておく。 6 溶液を大気中の酸素が利用できない環境に置き、溶液がヨウ素液に強く 反応しなくなったら、酸素が利用できる環境に置いておく。

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理科 中学生

この問題の問3について解説して欲しいです。 答えは75cm/sです。解き方が分かりません。

【実験方法) の斜面をつくり、 斜面の傾きの角度をはかる。 の記録タイマーを斜面の上部にクランプを固定す る。斜面の長さ程度に切った記録タイマー用のテ ープを記録タイマーのテープガイドを通し、一端を力学台車にセロハンテープではりつける。 の台車を斜面の上部に置き、記録タイマーのスイッチを入れると同時に台車からそっと手をはなして、 クランプで タイマーを する。 タイマー カ学台車 台車を運動させる。 のテープの端が記録タイマーのテープガイドを通り過ぎたら、記録タイマーのスイッチを切り、 台車 を止める。 6斜面の角度を先ほどより大きくして同じような実験を行う。 【実験結果) 記録タイマーは1秒間に 60回打点するものを使用。 図1 [cm), 0.1 図2 15, (cm) 0.1 10 5 P 0 A→時間 6 0 →時間 図1のAのテープのときの台車の平均の速さは何cm/s か答えよ。 0.016 69a1 D0 400 図2のPQ間の長さは5cmです。 PQ 間を移動する台車の平均の速さは何cm/s か答えよ。 366 問2 斜面の角度が大きいのは、図1·図2のどちらか答えよ。 60 問 5 の秒間に進んだ距離 の秒間に進んだ距離

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化学 大学生・専門学校生・社会人

化学の実験のプリントです。 カルシウムと水の反応で、発生した水素の物質量を求めるのですが、どの値を入れて計算すればいいかよくわかっておらず、困っています。 よければ教えていただきたいです。

目的 Ca とH20 の反応で発生した気体の体積を測定し, 化学反応の量的関係から Ca の式量を求める。 3. メスシリンダー内の気体は,(水)と( 気)の混合気体であるから, それら混合気体と大気圧の elc900 1000 く準備物> 100mL メスシリンダー, 温度計, 水槽, マッチ, フェノールフタレイン溶液, 二股試験管, 誘導管 大気圧=(水)の分圧+(水蓋気圧 く実験方法> くぼみがあるほう 分ンダー 0.10n0.13 1.カルシウムをピンセットで約 0.100 g 測りとり, 正確な質量を記録する。 二股試 験管に入れ,もう片側にイオン交換水 10mL を入れて誘導管をつける。 ※カルシウムを素手で触らないよう注意! 実験時の水温から調べると, 水蒸気圧は()4.982) hPa とわかるので, 273 + 24.5 297.5 既導管 → (水素)の分圧= 1011-14.882 = 986.118 hPa 2 水槽に多めの水を汲み, 100mLのメスシリンダーを水で満たして水上置換の準備 をする。 ※気泡が入っていないか班員全員でよく確認する! 4. 気体は温度や圧力によって体積が大きく変化する。実験は標準状態で行ったわけではない(室温245℃)ので、 その点を考慮して水素の分圧から水素の物質量を求めよ。気体定数 :R=831×10' Pa·V (K. mol) 計算 電卓使月 ロx10 Mol PV-nRT 986118x0.071 =hx8.31x10°x 297.5 70014.378 3. 手順1.の誘導管の先端を水槽のメスシリンダーに入れ, 二股試験管を傾ける。反応が始まりすぐに気体が発 生するので,発生した気体をもれなくメスシリンダーに捕集する。 4. 反応が終了したら, メスシリンダー内の水面と水槽の水面を一致させ, メスシリンダーの目盛を目盛の 1/10 まで読み,結果を記録する。 それと同時に, 水槽中の水温を測定し記録する。 =nx2472.225X103 h = 2.8× /0-2 5. メスシリンダーのロ元を手で押さえながら取り出し, 実験台の上に立てる。ロ元にマッチの火を近づけて捕 集した気体に点火し, 気体の性質を確認する。 ※火を近づける際には,メスシリンダーを机上に置いてメスシリンダーのロ元にマッチの火を近づけること。 目の高さで実験しない!必ず胸より下の高さで火を近づける! 1:0x106x 6.反応後の二股試験管内の水溶液の様子を確認し, 記録する。 フェノールフタレインを一滴たらし, 色の変化 から液性を判断する。 5. 1. で書いた反応式を参考に,4. 水素の物質量と用いたカルシウムの質量から,カルシウムの式量を求め、 電卓 4成物 50ml試験管にうっす く結果> ( 0.109 )8 ( 71.0 (者をたてて爆発し、袋えた 気体の化学式 ( Hz ) (色北殿、白場色 1. で測定したカルシウムの質量 小数第3位まで記録する! 4. で測定した気体の体積 ) mL ( 21.0 )℃ 水温 ★教科書表紙裏のカルシウムの原子量と比較して相対誤差を求め,考察する。 く考察ポイント>実際の原子量より大きいか。小さいか。 5. で火を近づけたときの様子 *それはどうしてか,捕集した体積が大きかったのか。小さかったのか。実験手順に不手際はなかったか。ミスは 線値-真の位x100 真の値 6. 反応後の試験管内の様子(色, 沈殿物など) へ フェノールフタレイン滴下後の水溶液の色 そこから予想される生成物の化学式 (赤)魚:(塩塞)性 (CaloH2) く考察> - 上記5. 6. の結果から分かる生成物の化学式を参考に,カルシウムと水の化学反応式を記せ。 く実験の感想·反省および授業への意見,要望(あれば)> 50字以上 全員記入してください! 39 a+2H20 CalOH)-+ H2

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