古文 高校生 2年以上前 (1)どうして答えがエになるのですか? 「思う」「聞く」「見る」につく下二段活用の(給ふ)は 謙譲の補助動詞と習ったのですが、なぜここでは尊敬の補助動詞なのですか? 13 @ 00 & XX 3 A ▽本冊p: 23~2 敬語 敬語の種類 古今著聞集 文法傍線部の敬語の種類を後から選び、記号でえよ。 |昼寝の夢に故宮の見え給ひければ、〈源氏〉透ず - 見奉らでは、いかでか帰り参らむ。〈竹取源· のも聞こえ給はず泣き給へば、〈源氏〉 ·本 3 よぶ いいと夜深く侍りける鳥の声は、〈枕〉イ. 5見し心地する木立かなとおほぼすは、〈源氏〉 す4 6重木は百八十におよびて さぶらふらど、〈大鏡〉 ア 尊敬の本動詞 る> イ 謙譲の本動詞- ゥ 丁寧の本動詞 工 尊敬の補助動詞 オ 謙譲の補助動詞 カ 丁寧の補助動詞 解決済み 回答数: 0
古文 高校生 2年以上前 考え方が分からないので教えて欲しいです (税) e くたるいし 次の文の[ 1に助動詞「る」または「らる」を適切な形に活用させて入 れよ。 リまり 《大納言ハ小を蹴Eけり。て (古今著聞集) 人にあなづら 見下されるもの。 ]もの。築地の崩れ (枕草子·二五) 「二人ながら、いざ」と仰せ[ さあ」 ]ど、一 (枕草子·四七) なほこそ国の方は見やら[ やはり ]、我が父母ありとし思へば 四の父母がいると思うと (土佐日記) 解決済み 回答数: 1
日本史 高校生 2年以上前 下線部の正誤判定問題です 解説していただきたいです 閉鎖的な貴族社会が崩壊してゆく院政期になると,貴族たちも新たに台頭してきた武士や民衆に関 心をもたざるを得なくなった。(1)本朝 天竺·震且の仏教説話を主とした『今昔物語集』には,当時 の世相を描いた説話が多く載せられている。また,後白河上皇が編纂した『梁塵秘抄』に見られる今 様からは,当時の民衆感情を読み取ることができる。説話集の編纂は鎌倉時代にも行なわれ,当時の 代表作として(2)無住の著した『沙石集』の他,『古今著聞集』『節用集』などが挙げられる。 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 2年以上前 これ答え合わせしてほしいです! はく「 も ず ね 助動詞「ず」の活用表を完成させよ。 連体形 ね 命今形 活用の型 基本形 未然形 連用形 ず 特殊型 0 キ キ 」れ キン F) e 次の文の( 方違へに行きたるに、あるじせ(ず)所。 )内の「ず」を適切な形に活用させよ。 (枕草子·二五) もてなしをしないところ。 風激しく吹きて、静かなら(ず)し夜、 (方丈記) おごれる人も久しから(ず)。ただ春の夜の夢のごとし。(平家物語) おごり高ぶっている人も長くは続かない。(それは)まったく春の夜の夢のよう(に短くてはかな いもの)である いつとは思ひ出で(ず)ども、まさしくありし心地のするは、我ばか いつのことか思い出せないげれども、 確かにあった気持ちがするのは、 私だけが りかく思ふにや こう思うのだろうか (徒然草·七一) 西より百度、東より百度、二反に二百反をあげておとさ(ず)けり。 西から百回、 東から百回の一 二回に二百回を蹴り上げて、 (古今著聞集) 年五十になるまで上手に至ら(ず)ん芸をば捨つべきなり。 名手に (徒然草·一五一) ぬざりず キ- ごら 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 2年以上前 ここの解き方教えてください! 4) 5) 2 2 しかも 万丈記) )内の「ず」を適切な形に活用させよ。 (体系古典文法] 次の文の( 風激しく吹きて、静かなら(ず)し夜、 しはな (方丈記) ○「れs ざり しの水 用は、主に助 に続く場合に いつとは思ひ出で(ず)ども、まさしくありし心地のするは、我ばかり 確かにあった気持ち る。 かく思ふにや。 こう思うのだろうか 類 (徒然草·七一) 西より百度、東より百度、二反に二百反をあげておとさ(ず)けり。 西から百回、 3 東から百回の 二回に二百回を蹴り上げて (古今著聞集) 年五十になるまで上手に至ら(ず)ん芸をば捨つべきなり 名手に (徒然草·一五一) この歌は、都近くなりぬる喜びに堪へ(ず)して、いへるなるべし。 (5 (土佐日記) 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 2年以上前 ⑤ですが、1枚目の説明に、対象がある場合は使役になると書いてあるのに解説では、せ給ふがあるため尊敬となると書いてあり1枚目の説明にもせ給ふはあるのに使役になっていないので矛盾していませんか? m) さす」「しむ」意味の判別法の原 す、さす、 しむの下に尊数語がない 2 す、きす、 しむの下に尊数語がある ただし 尊敬語を伴っていても。常に 尊敬の意味を表すとは限らない 次の例のように、使役の対象がある場 合は使役の意味である 例(御琴)このかたに心得たる人々 に弾かせ給ふ ((御琴を音楽の方面に心得のある 女房たちにお弾かぜになる) (氏物語·未揚花) 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 3年弱前 「に」の識別で(3)と(8)が分かりません。 解説お願いします。 日次の0~@の「に」の文法的説明として適切なものを語群のア~キ より選び、記号で答えなさい。 (大関) つひ 3 たけき者も遂には滅びぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。(平家物語) かた 回 この吹く風は良き方の風なり。悪しき方の風にはあらず。(竹取物語) の合 ほくそう もろこしに北曳といふ翁ありけり。 (古今著聞集) T この馬、同じさまなる馬を、あまた具して来にけり。(古今著聞集) 京のならひ、何わざにつけてもみなもとは田舎をこそ頼めるに、 (送られてくる) 絶えて上るものなければ、 (京に) (方丈記) この人を具して去にけり。 (徒然草,一九五) はなやかにうれしげなるこそ、またあはれなれ (徒然草,一九) あづま 「東の方に住むべき国求めに。」とて行きけり。 (伊勢物語·九) ァ 格助詞 _イ接続助詞 ウ 完了の助動詞連用形 エ 断定の助動詞連用形 カ ナリ活用形容動詞活用語尾 ォ ナ変動詞活用語尾 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 約3年前 現代語訳を読んでもあんまり内容を掴めません、 もっとざっくり要約していただけませんか? ここんちょもんじゅう 古文入門@ 「古今著聞集』〈巻第五和歌第六〉 は「経信卿」の行動 太字は活用する語 道山 西河 大井川| 内容を確認しようー ラ四·未 打消·用 過去·終一 劣ら ざり けり。 劣らなかった。 一文法詳解図 格助名 この人に この人(藤原公任)に 白河院が、 帥の民部卿経信卿、 帥の民部卿源経信卿は また また一 格助 格助 そ の道の人々 を その方面の(すぐれた)人々を 名 格助 バ下二·用接助 格助 詩歌管絃 の 三の 舟 を 浮かべ て 漢詩·和歌·管絃の三つの舟を一 * 談 に 行幸 の 時、 行幸なさった時、 浮かべて 白河院は一 ※接続助詞的用法。「~ので」という意味を表す。←」 格助 ナリ·用 (編者→白河院) 接助 サ下二·未 尊敬·用 過去体 接助 分かち て 乗せ られ ける に、 乗せなさったところ、 ことのほかに タ四·用一 経信卿 遅参 の 間 経信卿が定刻になっても参上しないので、 (白河院は)とりわけ 1から 分けて 経信卿が (編者→白河院) (編者→白河院) 経信卿は一 シク·用 過去·体 接助一 御気色 あしかり ける に、とばかり 待た れ て (経信卿は)三才(漢 夕四·未 尊敬·用接助 ラ四·用 完了·用過去·体 接助 参りたり ける が、三事 ご機嫌が 悪かったが、 しばらくお待ちになって、(ようやく経信卿が)参上したが、 詩,和歌·管絃)を ナ下二·用 存続·体 断定·用 接助 カ四·用一 格助 断定·用 接助 かね たる 人 に て、 みぎは に ひざまづき て、「やや、いづれ の 舟 にて かね たる 人に て、 兼ね備えた人で、 ひざまずいて やあやあどの舟であっても(いいから) ミ辺に 丁(経信卿→舟の遭ぎ手) (編者→経信卿) 係助サ下二·用 補ハ四·命 格助 も 寄せ候へ。」と、 潜ぎ寄せなさい。」と ハ四,未 尊敬用 完了·用 過去·体一 言は れ たり ける、 おっしゃったのは、 格助ラ四·用 接助 時 に とり て いみじかり けり。 当時にあって シク·用 過去·終一 すばらしかった。 →白河院)(編者→経信卿) サ変·未一 かく 言は ん れう に 遅参せ られ ける と ぞ。さて」 ハ四·未 鏡曲,体 (省略) 尊敬·用 過去·体 格助係助 |経信卿は一 このように言わんがために一 管絃 の 舟 に 乗り て 格助ラ四·用 接助 遅れて参上なさったということだ。 さて、(経信卿は)管絃の舟に 合2から 乗って 百河院に丁(編者」 →白河院)(編者→経信卿) \ サ変·未一 詩歌 を 漢詩と和歌を(白河院に)献上なさった。 尊敬·用 完了·用 過去·終 格助 ラ四·終 格助 係助 られ たり けり。三船 に 乗る と は これ なり。 断定·終 三船に乗る」とは このことである。 3 説話 解決済み 回答数: 1
国語 中学生 約3年前 口語訳お願いします。<(_ _)> 1801 こ こんちょもんじゅう う 古今著聞集 ●食いしん坊の早とちり だSリ そうじょうじつけん ねぶり 醍醐の大僧正実賢、餅を焼きてくひけるに、きはめたる眠の人にて、餅 (京都の地名) (僧の最高位) 食べていたところ たいへん よく眠る人」 をもちながら、ふたふたとれぶりけるに、まへに江次郎といふ格勤者のあ 雑用を行う者 ふらふらと眠っていたところ りけるが、僧正のねぶりてうなづくを、われにこの餅くへと気色あるぞと 心えて、走り寄りて、手にもちたる餅をとりてくひてけり。僧正おどろき 目が覚めて てのち、「ここにもちたりつる餅は」とたづねられければ、江次郎、「その 餅は、はやくへと候ひつれば、たべ候ひぬ」とこたへけ" 早く食べろ さ文さ もろびと 僧正比興のことなりとて、諸人に語りて笑ひけるとぞ。 和PDNSJJ みなさん 解決済み 回答数: 1