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理科 中学生

(2)についてなのですが、質量保存の法則でピンチコックを開けると中の気体が出ていき質量は反応前よりも減少すると思っていたのですか、この問題の答えはイで、ピンチコックを開くと質量は増加するようなのですが、なぜですか?

とし 酸を 合わ 化学変化と物質の質量 図のように、AとBの2つのフラスコの中に同量の鉄 粉を入れ、燃焼させるのに十分な酸素を加えたあと密 閉し、上皿てんびんにのせたところ、2つのフラスコはつ り合った。その後、Bのフラスコを上皿てんびんから外し、 加熱して鉄粉を燃焼させた。 燃焼が終わったあと、十分に冷ましてから、Bのフラ スコを上皿てんびんに戻したところ、2つのフラスコは 再びつり合った。 次の(1), (2)の問いに答えなさい。 (1) 下線部のように, 化 学変化でどんな物質が 生成しても、物質が 入ってきたり逃げたり しなければ,化学変化 の前後で全体の質量は 変化しない。 この法則 を何というか, 書きな さい。 (2) 下線部の後、加熱し たBのフラスコのピン www Aのフラスコ 側に振れる ピンチコック イ 鉄粉 チコックを開いてしば らく置いた。このときの上皿てんびんの指針のようす として最も適当なものを、次のア~ウの中から1つ選 び,記号を書きなさい。 ア www. B Bのフラスコ 側に振れる 変化しない <佐賀県 >

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理科 中学生

中2理科です。 1枚目が問題で、2枚目が解説です。 解説を見る限り、水素2g、酸素8gって言うのは関係ないと読み取れるんですけど…… なんでか教えてくださいませんか?

水素と酸素の反応を調べるため, 実験を行った。 次の各問の答を、 解答用紙に記 4 入せよ。 「【実験】図1のように点火装置をつけた化学実験用の袋にゴム管を通して水素と酸 素を入れ, ピンチコックを閉じたあとで全体の質量を測定した。 点火スイッチ を入れると大きな爆発音がし, 炎が一瞬見えたが, その後ふくらんでいた袋は しぼみ、内部に水滴が観察された。 そして装置全体が室温まで冷えたあと,再 び質量を測定した。 実験によって袋と装置に損傷はなかった。 水素や酸素のように1種類の原子でできている物質を ( ① ) といい, 水のように2種類以上の原子でできている物質を (②) という。今回の反応のように, 2種類以上の物質が 結びついて、 別の新しい物質ができる反応を ( ③ ) という。 問2 この反応の化学反応式を書け。 問2 次の文の空欄①~③にあてはまる語句の組み合わせとして適切なものはどれか。 右の1~4から1つ選び、 番号で答えよ。 2 点火装置 問3 ンチコック (閉) 1 単体 2 単体 3 化合物 4 化合物 問4 化合物 化合物 単体 単体 酸化 問3 反応の前の質量に比べて反応後の質量はどうなるか。 次の1~4から1つ選び、 番号で答えよ。 1 反応前と反応後で変化しない 2 反応前より反応後のほうが小さい 3 反応前より反応後のほうが大きい 4 反応前のほうが大きかったり小さかったりする 問4 くわしい研究によると, 水素と酸素は18の質量の比でちょうど反応することがわかっている。 水素 gと酸素8gを反応させたとき、生じる水の質量を求めよ。 問 12Hz+O2→2H20 ゴム管 9 導線 g 分解 化合

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理科 中学生

至急です!! 中2理科です。問4が分かりません。 解説していただけませんか?? 分かりやすかった方ベストアンサーに選ばさせてもらいます! よろしくお願いします🙏

酸化銅の粉末と炭素の粉末を使って,実験①〜③を順に行った。 次の各問の答を、答の欄に記入せよ。 3 【実験 ① 質量 8.0gの酸化銅と質量 0.15gの炭素をよく混ぜ合わせたもの を試験管Aに入れ, 図1のようにガスバーナーで加熱したところ、 ある気体Xが発生し、 試験管B内の石灰水は白くにごり,試験管A 内に銅ができた。 ② 気体Xが発生しなくなってからガスバーナーの炎を消しゴム管 をピンチコックで閉じた。 試験管Aが十分冷えた後に,試験管A内 に残った固体の質量をはかったところ, 7.6gであった。 ③ 酸化銅の質量は8.0gのままで, 炭素の質量を0.30g, 0.45g, 0.60g, 20.75g 0.90gに変えて, 実験①, ② と同様の実験をくり返し行った。 図 2は、これらの結果をグラフに表したものである。 問1 実験①では, 酸化銅から酸素がうばわれて銅ができた。 このように、酸 化物から酸素がうばわれる化学変化を何というか。 問2 実験②で発生した気体×は何か。 化学式で書け。 問3 これらの実験における, 炭素の質量と試験管A内にできた銅の質量との関 係を表したグラフはどれか。 次のア~エから1つ選び, 記号で答えよ。 8.0 問 できたの 1 炭素の質量(g) 0.90 できたの 炭素の質量(g) イ 0.30 間 2 できたの 炭素の質量 [g] ウ 0.90 できたの 問 3 炭素の量 [g] エ 問 還元 CQ2 エク In 酸化剤と脱査 KRA 0.90 残った C S 10 RIS ゴム管 ピンチコック 問4 質量 6.0gの酸化銅と質量 0.15gの炭素を用いて実験①, ② と同様の実験を行うとき, 反応せずに 残る酸化銅の質量は何gか。 また, このとき発生する気体X の質量は何gか。 石炭水~ BCE B 9.30 8.45 8.50 0.75 0.30 zcu①+C→2Cu+c a X 0.558

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理科 中学生

4がわからないです‼️答えは、アです、、教えてください

15 金属の粉末を加熱する実験について、 次の1~4の問いに答えなさい。 [実験1] 〔実験2] ① (2 ステンレス皿にマグネシウムの粉末 0.60gをうすく広げてのせた。 ステンレス皿にのせたマグネシウムの粉末を一定時間加熱した。 3 加熱後, ステンレス皿が十分に冷えてから、ステンレス皿上にある物質の質 量を測定した。 ④ 薬さじでステンレス皿上の物質を少しかき混ぜ ② ③の操作をくり返し行 い。 加熱の回数とステンレス皿上の物質の質量の変化を調べた。 表はその結果 をまとめたものである。 103 加熱の回数 [物質の質量 [g] 1回目 0.71 2回目 0.79 表 3回目 0.90 4回目 1.00 ア マグネシウム : 銅 = 3:8 ウマグネシウム : 銅 = 4:1 ① 酸素で満たした丸底フラスコに、銅の粉末 0.40gを入れ、ピンチコックを閉 じて密閉してから全体の質量を測定した。 2 図のように, 丸底フラスコを振りながらガスバー ナーでよく加熱した。 ③ 加熱後, 十分に冷えてから丸底フラスコ全体の質量 を測定した。 ④ 加熱後の丸底フラスコ内にあった物質を調べ、その 質量を測定した。 6.9 ⑤ 加熱前と加熱後の丸底フラスコ全体の質量は同じであった。また、加熱後の 丸底フラスコ内にあった物質はすべて酸化銅で、その質量は0.50g であった。 2,7 5回目 1.00 6回目 1.00 ピンチコック 酸素を入れる イマグネシウム : 銅 = 3:2 エ マグネシウム:銅=1:1 3=2=X_OF 200 銅の粉末 1 [実験1〕の④の表で 3回目の加熱が終わったとき、ステンレス皿上の物質にふくまれるとい54 考えられるマグネシウムの質量は何gか,求めなさい。 352091 52=21 x=w+t 2 〔実験1] の ④ の表で 3回目の加熱後と4回目の加熱後ではステンレス皿上にある物質 の質量に変化が見られたが, 4回目の加熱以降ではステンレス皿上にある物質の質量に変化 が見られなかったのはなぜか。 その理由を簡潔に書きなさい。 3 [実験2] ⑤, 加熱前と後で丸底フラスコ全体の質量が同じであったことからわかる 法則がある。 (1), (2)の問いに答えなさい。 (1) この法則を何の法則というか、その名称を書きなさい。 (2) 次の はまるものを,ア, イから一つずつ選び、その記号をそれぞれ書きなさい。 は、この法則が成り立つ理由について述べた文である。②⑥に当て 化学変化の前後では、原子の② [ア質量 イ 組み合わせ] は変化するが, 原子 の⑥ [ア 種類と数 イ集まり方と運動のようす〕 は変化しないから。 4 〔実験1] でできた酸化マグネシウムは,個数の比でマグネシウム原子と酸素原子が 1:1で〔実験2] でできた酸化銅は,個数の比で銅原子と酸素原子が1:1で結びつい てそれぞれできている。 この結果から考えたとき, マグネシウム原子と銅原子の質量の比 (マグネシウム : 銅)として最も適当なものを次のア~エから一つ選び、その記号を書きな さい。 3:24=1. 2/4%

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理科 中学生

理科の還元です。 問4がなぜ ェ になるのか分かりません😭 教えて下さい!

5 酸化銅と炭素の混合物を加熱する実験について,次の各問に答えよ。 <実験1 > を行ったところ, <結果 1 > のようになった。 < 実験 1 > オーク (1) 酸化銅 6.00gと炭素の粉末 0.15gを混ぜ合わせて混合物をつくり, かわいた試験管Aに入れた。 (2) 図1のように、 試験管Aの口を底 図1 よりも下げてスタンドに固定し, ガ スバーナーで加熱した。 (3) しばらく加熱すると, ガラス管の 先から気体が出てきたので, 2本の 試験管BとCに集めた。 (4) 気体の発生が止まったところで, 加熱をやめた。 (5) 試験管Aをよく冷ましてから, 加熱後に残った固体の質量を測定した。 (6) 発生した気体を集めた試験管BとCのうち、 先に集めたBの気体は使 使用せずに捨てた。 試験管Cについては、石灰水を少量入れ, 図2のよう によく振ったところ、 石灰水が白くにごった。 (7) 酸化銅の質量は6.00gのまま変えずに、混ぜ合わせる炭素の粉末の 質量を0.30g, 0.45g, 0.60g, 0.75g, 0.90g にかえて混合物をつ くり,それぞれの場合について (2)~(5) の操作を行った。 <結果 1 > 6.15 酸化銅の質量 [g] 炭素の粉末の質量 [g] 加熱後に残った固体の質量 [g] 酸化銅と炭素の 粉末の混合物 S 16.00 0.15 5.60 5.20 15 0.55 [問1] <実験1の(4)で加熱をやめるときの操作と 試験管 A 11 440 ピンチコック at ゴム管 水・ ガラス管 図2 石灰水 気体 63 6.45 66 6.75 6.9 6.00 6.00 16.00 16.00 6.00 0.30 0.45 20.60 0.75 0.90 4.80 4.95 5.10 5.25 1.6.5 16.5 16.57,65 試験管B 水槽 試験管 C 5999 6.15 1.2 hole 15 45 1.05

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