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質問の種類

理科 中学生

すみません、この問題の(1)が0.25Nになるらしいのですがよくわかりません💦

図のような量と体積の物体A-Dを用いて, 浮力について、次の実験を行っ 問いに答えなさい。ただし、水の密度は1.08m² 100gの物体には たら動力の大きさを1としばやや体験はないものとする。 実験) 調べた。 N-Dをそれぞれ図のようにばねにつるして, 静止したときのばねの長さを ②につるした物はA-Dをそれぞれ図のように水槽の底につかないように完 全に水中に沈め、静止したときのばねの長さを調べた。 表は、物体BDについて、 ①,②の結果を示したものである。 50cm 50cm 25cm 25cm 100g 200g 100g 75g 物体 B D ①のときのばねPの長さ(cm) 20.0 15.0 のときのばねPの長さ(cm) 18.0 14.0 実験込) 水槽 524 5 06 てんびん 「てんびん てんびん BP 水槽 実験で、ばねを1cmのばすのに必要な力は、何であるとわかるか。 (2)実験22) ばねののびは何cmだったか。 図4のように, てんびんのXに物体をつるしたばねを全に物体を取り付 ところてんびんがつり合った。 ②①の物体を図のように、水槽の底につかないように完全に水中に沈めたと ころてんびんのXが下がって物体の底が床について静止した。この時、物体 をつるしている糸はたるんでいなかった。 物体ADのうち、4のてんびんのXのばねPに物体A以外, Y側に体以外 の物体も糸でつるし、②のときと同様に, Y側につるした物体を完全に水中に沈め てんびんの傾き方を調べた 4のてんびんのXのばねPと、 Y側に物体A-Dのいずれかを1つずつ糸でつる し、図のように手で支えながら両方の物体を水槽の底につかないように完全に沈め ていき、手を離した後のてんびんの傾き方を調べた。 (3)実験23)でてんびんがつり合った物体の組み合わせを X側につるした 物体, Y側につるした物体)のように表し、記号で全て答えなさい。 (4)実験2の④で、てんびんがつり合った物体の組み合わせを, (X側につるした 物体, Y側につるした物体)のように表し、記号で全て答えなさい。

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物理 高校生

(2)においてばねの伸びがa-xになるのは何故ですか? a+bだと思ったのですが

出題パターン 鉛直方向への物体の単振動 XA a ばね定数のばねを鉛直に立て、床に固定する。 ば ねの上端に質量の薄い板Bを取りつけ, 板の上 質量の小球A を乗せると、 自然長からだけ縮 んで静止した。 このつりあいの位置を0として、 鉛直上向きに軸をとる。 また、 重力加速度の大きさ をgとする。 (1) ばねの痛み α を求めよ。 次に板B をつりあいの位置から、さらに (0) だけ下げて静かに放すと、 AとBは一体となり単振 動した。 小球Aと板Bの単振動の周期を求めよ。 (3) 位置における, 小球 Aの速さを求めよ。 0 eeeeeee 1-2xy (4) 小球Aが板Bから受ける垂直抗力N の関数として表せ。 代入して などと (5) 小球Aが板Bから離れないもの条件を求めよ。 解答のポイント! A. B間に働く垂直抗力をNとして, A, B それぞれの運動方程式を立て N を求め, AがBから離れる 垂直抗力NO を用いる。 解法 (1)問題文の図で、力のつりあいより (a-x)だけ元に 戻ろする ポイント!! (M+m)g=ka M+mg ... 00 k 今後の式変形に、この人を フル活用することになる。 (2) 単振動の解法3ステップで解く。 X1 必ず向きを Ma +9 れない条件 STEP1 x 軸は与えられている。 STEP2 振動中心は、つりあいの (白)a 位置x=0の点。 折り返し点は速さ0で静かに放し そろえる α ka at Mg x = -b と, 振動中心に対して対 称の位置にあるx=bo X(中)0* mg 図9-8 自然長はx=αの点。 STEP3 9-8 のように、加速度をα. A,B間の垂直抗力をN ると, 図9-8 より A,Bの運動方程式は,

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日本史 高校生

ヤマト政権の直轄地、直轄民。豪族の私有地、私有民の違いが分かりません。豪族はヤマト政権の支配下にあるから、豪族の私有地、私有民はヤマト政権の直轄地、直轄民になるということなのでしょうか??

めであった。この讃・珍・済・興の五土のうち,『日本書紀』 いんぎょう あんこう めいぶん の記述により,済は允恭天皇,興は安康天皇、武は 7 天皇 にあてられている。 また,この頃には熊本県 8 古墳出土鉄 刀や、埼玉県 9 古墳出土鉄剣の銘文から 「獲加多支鹵大王」 の名がみられ、倭王武をさすと考えられる。このことからヤマト 政権の支配が九州から東国に及んだことが確認できる。 10 氏姓制度 11 氏 文大 12 姓 (カバネ) 13 14 連 15 造 ◆ 6世紀の朝鮮半島では, 高句麗が一段と勢力を強めて南下し, 圧迫された1・2は562年までに3を次々と支配下に おさめた。その結果,ヤマト政権の勢力は朝鮮半島から後退した。 16 国造 17 倉 18 名代子代 19田荘 おおきみ 大王を中心に構成されたヤマト政権は6世紀までに10と 呼ばれる支配体制を整備した。 豪族は血縁を中心に構成された 11 という政治組織に編成され,政権の職務を分担し、大王 は11に対して地位を表す 12 を与えた。12のうち. 20部曲 13 は葛城氏・蘇我氏など, 14 は大伴氏・物部氏など の有力豪族に、君や直は地方豪族に与えられた。 政権の中枢を ちゅうすう にな 担ったのは大臣・大連に任じられた有力豪族で, その下で 15 が部を率いて軍事・祭祀などの職掌を分担した。 地方豪族は さい 16 に任じられ地方支配を保証された。 また, ヤマト政権は 直轄地の17,直轄民の 18 の部を各地に設けた。 豪族 は私有地の 19 |や私有民の20 を支配した。 稲荷山古墳 出土鉄剣

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