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理科 中学生

⑴から⑷の解説お願いします😭😭😭

2 _| 物質と化学変化 1 水溶液の性質に関する実験を行った。 図は物質Aと 物質Bの溶解度曲線である。 <富山> 〔実験1]160℃の水200gを入れたビーカーに物質A を300g加えてよくかき混ぜたところ, 溶け 切れずに残った。 2 ビーカーの水溶液を加熱し, 温度を80℃ まで上げたところ, すべて溶けた。 3 さらに水溶液を加熱し、沸騰させ、水をい 100gの水に溶ける物質の質量 [実験2] 1 250 200 150 100 50 物質 A 20 30 40 物質 B 60 水の温度 [℃] 80 100 くらか蒸発させた。 4 水溶液の温度を30℃まで下げ,出てきた固体をろ過で取り出した。 新たに用意したビーカーに60℃の水200gを入れ, 物質Bを溶けるだけ加えて飽和水溶液をつ くった。 2 1の水溶液の温度を20℃まで下げると, 物質Bの固体が少し出てきた。 □(1) 実験1の2で温度を80℃まで上げた水溶液にはあと何gの物質Aを溶かすことができるか,図を参考 [ に求めなさい。 ] □ (②) 実験1の4において,ろ過で取り出した固体は228gだった。実験1の3で蒸発させた水は何gか,求 [ めなさい。ただし, 30℃における物質Aの溶解度は 48g である。 ] □(3) 実験1の4のように一度溶かした物質を再び固体として取り出すことを何というか,書きなさい。 [ (4) 実験2の1の水溶液の質量パーセント濃度は何%だと考えられるか。 60℃における物質Bの溶解度を 39g として, 小数第1位を四捨五入して整数で答えなさい。 [ (5) 実験2の2のような温度を下げる方法では,物質Bの固体は少ししか出てこない。その理由を「温度」 「溶解度」という言葉をすべて使って簡単に書きなさい。 [

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理科 中学生

問5がなぜ答えがイになるのか分かりません。 2、3枚目が問題です。解説には 水酸化バリウム水溶液の濃度を2倍にすると、液中に含まれるイオンの数が2倍になるため、硫酸を中性にするために必要な質量は半分で、22.5÷2=11.25(g)となる。この時、水酸化バリウム水溶液を加... 続きを読む

カの中から一つ選び, その記号を書きなさい。 (4点) す。 加える水酸化バリウム水溶液の質量と生じる沈殿の質量の関係を表すグラフを, 次のア~ 実験1で使用した水酸化バリウム水溶液の質量パーセント濃度は1%でした。 うすい硫酸 N 5 の濃度を変えず, 水酸化バリウム水溶液の濃度のみを2%に変えて実験1と同じ操作を行いま 生じる沈殿の質量g 生じる沈殿の質量g 0.6 生 0.5 0.4 0.3 0.2 [g〕0.1 0.6 0.5 0.4 0.3 0 7.5 15.0 22.5 30.0 加える水酸化バリウム 水溶液の質量〔g〕 0.2 (g) 0.1 ア H 7.5 15.0 22.5 30.0 加える水酸化バリウム 水溶液の質量〔g〕 生じる沈殿の質量g 0.6 0.5 生じる沈殿の質量g 0.4 0.3 0.2 (g) 0.1 してき 0 0.6 0.5 0.4 0.3 0.2 7.5 15.0 22.5 30.0 加える水酸化バリウム 水溶液の質量 〔g〕 (g) 0.1 0 イ 0 4 生じる沈殿の質量g 0.6 7.5 15.0 22.5 30.0 0.5 0.4 0.3 0.2 (g) 0.1 生じる沈殿の質量g 20.6 0.5 0 加える水酸化バリウム 水溶液の質量〔g〕 0.4 0.3 0.2 (g) 0.1 四水 0 ウ 7.5 15.0 22.5 30.0 0 7.5 15.0 22.5 30.0 加水酸化バリウム加水酸化バリウム 水溶液の質量〔g〕 カ 50:

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理科 中学生

解答の⑵の下線部がなぜそうなるのか教えてください。あと、⑶と⑷もお願いします

2 1 | 物質と化学変化 11 水溶液の性質に関する実験を行った。 図は物質Aと 物質Bの溶解度曲線である。 <富山> 〔実験1]160℃の水200gを入れたビーカーに物質A を300g加えてよくかき混ぜたところ, 溶け 切れずに残った。 2 ビーカーの水溶液を加熱し, 温度を80℃ まで上げたところ, すべて溶けた。 3 さらに水溶液を加熱し、沸騰させ、水をい くらか蒸発させた。 100gの水に溶ける物質の質量 250 の 200 150 100 50 0 20 30 40 60 水の温度 [℃] 物質 A 物質B 4 水溶液の温度を30℃まで下げ, 出てきた固体をろ過で取り出した。 [実験2] 1 新たに用意したビーカーに60℃の水200gを入れ, 物質Bを溶けるだけ加えて飽和水溶液をつ くった。 2 1の水溶液の温度を20℃まで下げると, 物質Bの固体が少し出てきた。 □(1) 実験1の2で温度を80℃まで上げた水溶液にはあと何gの物質Aを溶かすことができるか,図を参考 に求めなさい。 [ □ (2) 実験1の4において, ろ過で取り出した固体は228gだった。 実験1の3で蒸発させた水は何gか, 求 めなさい。 ただし, 30℃における物質Aの溶解度は 48g である。 ] □(3) 実験1の4のように一度溶かした物質を再び固体として取り出すことを何というか, 書きなさい。 図1 80 100 ] X+ □ (4) 実験2の1の水溶液の質量パーセント濃度は何%だと考えられるか。 60℃における物質Bの溶解度を 39gとして, 小数第1位を四捨五入して整数で答えなさい。 [ ] □ (5) 実験2の2のような温度を下げる方法では,物質Bの固体は少ししか出てこない。 その理由を「温度」, 「溶解度」 という言葉をすべて使って簡単に書きなさい。 [ O ] 類題 千葉,神奈川,愛知B,滋賀,長崎 2② y さんは,調理実習で行った, 本みりんを加熱してエタノールを蒸発させる「煮切り」に興味をもち,次 の実験を行った。 〈山口〉 〔目的〕 本みりんを蒸留して取り出された液体の密度」を測定することで,エタノールが取り出される様子 を調べる。 〔実験〕 12cmの位置に, 油性ペンで印をつけた試験管を6本用意し た。 2 本みりん30cmを測り, 枝付きフラスコに入れた。 3 ガスバーナーの炎を調節し, 図1のように, 本みりんを加熱 した。 温度計 一枝付きフラスコ 印をつけ 試験管

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数学 中学生

教えてください。このシリーズの問題本当に解けないんですけどコツも教えていただきたいです(><)

_| 物質と化学変化 1 水溶液の性質に関する実験を行った。 図は物質Aと 物質Bの溶解度曲線である。 〔実験1] 160℃の水200gを入れたピーカーに物質A を300g加えてよくかき混ぜたところ, 溶け 切れずに残った。 2 ビーカーの水溶液を加熱し、温度を80℃ まで上げたところ, すべて溶けた。 3 さらに水溶液を加熱し、沸騰させ, 水をい くらか蒸発させた。 4水溶液の温度を30℃まで下げ,出てきた固体をろ過で取り出した。 [実験2] 1 新たに用意したビーカーに 60℃の水200gを入れ, 物質Bを溶けるだけ加えて飽和水溶液をつ <富山> 100gの水に溶ける物質の質量 250 200 150 100 50 0 20 物質A 上物質 B 40 60 水の温度 [℃] 80 1.00 くった。 21の水溶液の温度を20℃まで下げると, 物質Bの固体が少し出てきた。 (1) 実験1の2で温度を80℃まで上げた水溶液にはあと何gの物質Aを溶かすことができるか、図を参考 [ に求めなさい。 1 □□ (2) 実験1の4において,ろ過で取り出した固体は228gだった。実験1の3で蒸発させた水は何gか。 家 めなさい。 ただし, 30℃における物質Aの溶解度は 48g である。 [ 1 □(3) 実験1の4のように一度溶かした物質を再び固体として取り出すことを何というか,書きなさい。 [ 1 (4) 実験2の1の水溶液の質量パーセント濃度は何%だと考えられるか。 60℃における物質Bの溶解度を 39g として, 小数第1位を四捨五入して整数で答えなさい。 [ 1 □ (5) 実験2の2のような温度を下げる方法では, 物質Bの固体は少ししか出てこない。 その理由を「温度」 「溶解度」 という言葉をすべて使って簡単に書きなさい。

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化学 高校生

質問です 1枚目にあるように[H⁺]の濃度を求める時は√cKa となっているのに2枚目の⑶の問題では[H⁺]を求める式がcaなのかわからないので教えてください

3 電離平衡 ① 水のイオン積 KwとpH 一定温度では,水溶液中の水素イオン濃度[H+] と水酸化 物イオン濃度[OH-] の積は,水溶液の性質に関係なく常に一定。 Kw=[H+] [OH-]=1.0×10-14 (mol/L) (25℃) 47 [H+]=b×10-“ [mol/L] のとき, HIPH=-10g10 [H+]=a-10g10 b ② 電離平衡 電解質の電離で生じたイオンと,電離していない電解質との間に成立する 平衡。この反応の平衡定数を電離定数という。 DOTMER ① 〈例〉〔mol/L] の弱酸・弱塩基の電離平衡 さい(大人 CH3COO- + H+ ← NH4+ + OHT COO+H [mol/L] NH3+H2O NH C 電離平衡 CH3COOH はじめ 平衡時 電離定数 電離度と イオン濃度 C c(1-a) Ka= a= aftca [CH3COO-] [H+] [CH3COOH] Ka C =ca [mol/L] = *Kn= ca (mol/L) c(1-a) 8m++Aca 100+ [NH4+][OH-] [NH3] Kb= + [H+]=√cKa〔mol/L] / = = [CH COOH] [OH-] [CH3COO-] a= - Kb [OH-]=√ck, [mol/L] A =ca² (a <1のとき, 1-α=1 とみなせる) ca² 8 *Ka(Kb)= cax ca c(1-a) 1-a ③ 塩の加水分解 弱酸と強塩基または弱塩基と強酸からなる塩の水溶液は,電離で生じ た弱酸のイオンまたは弱塩基のイオンが水と反応 (加水分解)して, それぞれ塩基性また は酸性を示す。 この反応の平衡定数を加水分解定数Khという。 〈例〉 弱酸と強塩基,弱塩基と強酸からなる塩の水溶液 (c 〔mol/L])の加水分解 塩 液性 ) 酢酸ナトリウム CH3COONa (塩基性) 加水分解 CH3COO-+H2O CH3COOH + OH- 加水分解定数 Kn= [CH3COOH] [OH-] Kw² [mol/L] [CH COO-] Ka イオン濃度 [OH-]=√cK〔mol/L] [mol/L] ca [mol/L) =ca²[mol/L) V C " 塩化アンモニウム NH4CI (酸性) NH4+ + H2O NH3+H3O+ Kn= -(mol/L) [NH3] [H+] [NH₂+] Kb [H+]=√cK [mol/L] = Kw [CH3COOH] [OH-]×[H+] [CH3COO-] × [H+] = 1 K. XKw= Kw Ka

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