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生物 高校生

大問5の(2)についての質問です。 ①~④の問題の回答と解説を教えていただけると嬉しいです🙇🏻‍♀️ よろしくお願いします。

③ 腎う ④ 細尿管 5 腎臓の働きについて、 次の問 いに答えなさい。 (1) 右の図は, 腎臓の構造を 示したものである。 ①~⑤ に当てはまる適当な語句を 答えなさい。 (2)次の表は、ヒトの静脈 にイヌリンを注射し、一定 時間後の,血しょう, 原尿, 尿に含まれる成分とその量 を示したものである。 下の ①~④に答えなさい。 ただ し, イヌリンは, ヒトの体 内では利用も合成もされず, 大静脈 腎臓脈 血管4 大動脈 ぼうこう 腎臓でろ過されて再吸収も分泌も受けない物質で 毛細血管 ⑤集 集合管 一 うへ 尿 表1 腎動脈 腎静脈 血しょう 原尿 尿 ある。 (g/100mL) (g/100mL)(g/100mL) ① 表1中で濃縮率が2番目に高い物質として最も 適当なものを、次のア~オから選び、記号で答え なさい。 ナトリウムイオン 0.3 0.3 0.34 カリウムイオン 0.02 0.02 0.15 ア) ナトリウムイオン |カルシウムイオン 0.008 0.008 0.014 イ) カリウムイオン ウ) カルシウムイオン x) 尿素 オ) 尿酸 尿素 0.03 0.03 2 尿酸 0.004 0.004 0.054 イヌリン 0.01 0.01 1.2 ② イヌリンの濃縮率を用いて求めた1日の原尿量(L) として最も適当なものを,次のア~オから選び、記号で答 えなさい。 ただし, 1日の尿量は1.5L とする。 ア) 18L イ) 100L ウ) 150L I) 120L オ) 180L ③ ②のとき、1日に再吸収された尿素の量(g) として最も適当なものを,次のア~オから選び、記号で答えなさい。 ウ) 20g I) 24g オ) 54g 26g イ) 22g ④ 1日に再吸収された尿素の再吸収率として最も適当なものを,次のア~オから選び、記号で答えなさい。 ア) 24.0% イ) 34.5% ウ) 44.4% -4- 1) 46.5 % オ) 54.4%

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生物 高校生

大問5の(2)についての質問です。 ①~④の問題の回答と解説を教えていただけると嬉しいです🙇🏻‍♀️‪‪ よろしくお願いします。

⑤ 腎臓の働きについて,次の問 いに答えなさい。 (1) 右の図は、腎臓の構造を 示したものである。 ①〜⑤ に当てはまる適当な語句を 答えなさい。 (2)次の表1は、ヒトの静脈 にイヌリンを注射し、一定 時間後の,血しょう,原尿, 尿に含まれる成分とその量 を示したものである。下の ①~④に答えなさい。 ただ し, イヌリンは, ヒトの体 内では利用も合成もされず, 大静脈 大動脈 腎臓脈 血管く 腎う 細尿管 腎臓でろ過されて再吸収も分泌も受けない物質で 毛細血管 腎動脈 腎静脈 ぼうこう 集合管 うへ 尿 表1 血しょう 原尿 尿 ある。 (g/100mL)(g/100mL)(g/100mL) ① 表1中で濃縮率が2番目に高い物質として最も 適当なものを、次のア~オから選び、記号で答え なさい。 ナトリウムイオン 0.3 0.3 0.34 カリウムイオン 0.02 0.02 0.15 ア) ナトリウムイオン |カルシウムイオン 0.008 0.008 0.014 イ) カリウムイオン ウ) カルシウムイオン x) 尿素 オ) 尿酸 尿素 0.03 0.03 2 尿酸 0.004 0.004 0.054 イヌリン 0.01 0.01 1.2 ② イヌリンの濃縮率を用いて求めた1日の原尿量(L) として最も適当なものを、次のア~オから選び、記号で答 えなさい。 ただし, 1日の尿量は1.5L とする。 ア) 18L イ) 100L ウ) 120L I) 150L オ) 180L ③②のとき、1日に再吸収された尿素の量(g) として最も適当なものを, 次のア~オから選び、記号で答えなさい。 ア) 20g オ) 54g 1) 26g イ) 22g ウ) 24g ④ 1日に再吸収された尿素の再吸収率として最も適当なものを,次のア~オから選び、記号で答えなさい。 7) 24.0% イ) 34.5% ウ) 44.4% I) 46.5 % オ) 54.4% .4-

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理科 中学生

⑴と⑵の解説をお願いしたいです 答えは⑴がエ⑵がアになってます

× 9:35 7/11 … edu.chunichi.co.jp 口 山 〔実験1] について調べるため,次の 〔実験1] から 〔実験3〕 までを行った。 ① 図1のように, コイルAの中を通るよう 図1 に台を置き, コイルAの両側に方位磁針a, bを置いた。 コイルA 方位磁針 a 台 方位磁針 b [実験2] ②次に、 図1の矢印の向きに電流を流し, 方 位磁針a, bのN極が指す向きを調べた。 ① 図2のように, エナメル線を巻いてコイ Bをつくり, 一方の端のエナメル線のエ ナメルはすべてはがし、 もう一方の端のエ ナメル線は下半分だけはがした。 ①のコイル B, 発泡ポリスチレンの板, 磁石、針金, 電池, スイッチと導線を用い て, 図3の装置をつくった。 電流の向き 図2 コイルB エナメル線 ただし, 磁石はN極が上になるように発泡 ポリスチレンの板に置いてあり, コイルBは 自由に回転できるようになっている。 下半分だけ はがす すべて はがす (3) 次に,スイッチを入れ, コイルBの動きを観察してからスイッチを切った。 ④ さらに, 磁石を取りはずしてからスイッチを入れ, 図4のように, N極が上にな るようにして棒磁石をコイルBの真上からゆっくり近づけ、コイルBの動きを観察し てからスイッチを切った。 [実験2] ③では, コイルBは図3の1の向きに回転し続けた。 図3 コイルB. 図4 近づける 発泡ポリス 棒磁石 チレンの板 針金、 磁石 スイッチ 電池 実験3] ① 図4の装置から電池とスイッチを取りはずし、 コイルBが回転しないように固定 してから、 図5のように, 針金と検流計を導線で接続した。 ② 次に, 図5のように, 棒磁石のN極をコイルBに向け, コイルBに近づけたのち にコイルBの手前で静止させた。 このときの検流計の針の動きを観察した。 さらに、図6のように、 棒磁石のS極をコイルBに向け, コイルBの手前で棒磁 石を静止させてから, ②で棒磁石をコイルに近づけたときより速くコイルから遠ざ けた。このときの検流計の針の動きを観察した。 図5 検流計へ コイルは固定 検流計へ 近づける 図6 検流計へ 検流計へ 遠ざける 〔実験3] ②で、磁石をコイルに近づけたとき, コイルに電流が流れて検計の針は左に振れた。 -(9)- ◇M4(847-30) 2013B_rika_q.pdf ダウンロード X G 69 |60

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