(2) X7年7月31日に横浜商店に対し旧備品 (取得原価 1,600,000円, 減価償却累計額 576,000円、当期
(1月から7月まで)減価償却費 168,000円)を売却し, 代わりに同店から新型の備品 (購入価額
4,000,000円)を購入した。 なお、旧備品の売却代金は900,000円であり、購入価額との差額は翌月
末支払うことにした。 (決算年1回 12月31日 )
(借)
(備
品)
15
(貸)
(備
品)
18
(減価償却累計額)
16
(未払金)
(減価償却費)
19 )
17
20