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公務員試験 大学生・専門学校生・社会人

答えが掲載されてないのを気づかずに過去問を解いてしまって正解か不正解か分かりません。 なので解答が欲しいです。お願いします🙇‍♀️

問題21; 次のうち、国連の安全保障理事会の常任理事国はどれか。 1 ドイツ 2 ロシア 3 ブラジル 4 インド 問題 31; 赤色のシールが2枚、白色のシールが1枚、 黄色のシールが1枚ある。 A~Cの3 人に、これら4枚のシールの中から各人の背中に1枚ずつ貼ることを伝えて、シール を貼った。 Aは自分に貼られたシールを見ることができなかったが、BとCに貼られ たシールの色を見て自分に貼られたシールの色が分かった。 このとき、 確実に言える のはどれか。 1 Aには赤色のシールが貼られた。 2 B には赤色のシールが貼られた。 3 白色のシールが貼られた人はいなかった。 4 黄色のシールを貼られた人はいなかった。 問題32; A~Dの4人が横1列に並んだ4個のイスに座って2枚の写真を撮った。 1枚目 は左から A.B.C.D の順に並んでいた。 2枚目の並び方が次の通りですると、正しく言 えるのはどれか。 ・1枚目と同じ一のイスに座っている人はいなかった。 ・BとCは隣同士であった。 ・Dは端ではなかった。 1 AとBは隣同士であった。 2 AとCは隣同士であった。 3 AとDは隣同士であった。 4 BとDは隣同士であった。 問題33; A~Eの五つの町内会からそれぞれの会長と副会長の2人が出席し、 合計 10 人で 食事会を行った。食事会では、10人は5人ずつの二つのテーブルに分かれた。これに ついて、次のことが分かっているとき、同じテーブルであった者2人を挙げているの はどれか。各町内会とも、会長と副会長は別のテーブルであった。 ・Aの会長は、 C副会長とは別のテーブルであった。 ・Bの副会長は、 D の副会長と同じテーブルであった。 ・Aの副会長のテーブルには、 会長が全部で2人いた。 1 Aの会長、 E の会長 2Cの会長、 D の会長 3Aの副会長、 B の副会長 4 B の副会長、 E の副会長

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法学 大学生・専門学校生・社会人

【法学検定の問題です】 この問題の意図が問題から解法まで全然掴めてこないので1から説明して下さるお時間のある方いらっしゃいましたら方、解説お願いします🙏🏼

問題38 Bは、Aから, Aの所有する甲土地を譲り受けて, Cに売り渡 いた。以下のうち,Cが,所有権移転登記を備えなければ甲土地の所有 | 権取得を対抗することができない者を, 判例がある場合には判例に照ら して、1つ選びなさい。 1. A 2.Bから甲土地を贈与されたD 3. Bの相続人E 4. 正当な権原なしに甲土地を占有するF 解説 不動産の物権の取得,喪失,変更は不動産登記法その他の法律の定め るところに従って登記をしなければ,第三者に対抗することができない(民 7条)。ここにいう「第三者」とは,物権変動の当事者(本問ではBおよびC) 以外の者を広く包含しうる概念であり、同条の趣旨に照らしてその意義を考 える必要がある。判例においては,「第三者」は,当事者およびその包括承 人以外の者であって,登記欠缺を主張する正当な利益を有する者に限定し て理解されている(第三者制限説:大連判明41・12・15民録14・1276)。 1. 対抗することができる。 不動産がA→B→Cと順に譲渡されたとき, B の前主であるAは,Cからみて民法177条の第三者にあたらない (最判昭 39・2・13判夕160・71)。 Aは,Bへの所有権移転により無権利になって おり、BC間の権利移転を否定しても自ら権利者となるわけではなく,「登 記欠缺を主張する正当な利益を有する」 とはいえないからである。 2. 対抗することができない。 同一不動産の譲受人Dは,譲渡人Bとの間の 有効な契約に基づいて目的物に対して権利を取得している。 譲渡契約の有 償無償は,DがCの登記欠缺を主張する資格を有するか否かという問題と の関係では意味をもたない。 3.対抗することができる。 物権変動の当事者およびその包括承継人は,民 法177条の第三者ではない。 Bの相続人Eは,包括承継人であって,被相 続人Bの当事者としての地位を承継する。 4. 対抗することができる。 不動産について何の権利も有しない無権利者は, 民法177条の第三者にあたらない (前掲 大連判明41・12・15)。 したがって, 正当な権原なしに甲土地を不法占拠するFは第三者に含まれない (最判昭 25・12・19民集4・12・660)。 209 正解 2 民 法

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