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情報 大学生・専門学校生・社会人

パソコン得意な方、至急お願い致します。 Q3が分からないです。 I17セルに出席番号が偶数で女子に該当したらそのまま国語の点数を反映するよう入力したつもりなのですが、全て0になってしまいます。とこが間違ってますか? ※画像荒くてすみません

遊ゴシック 11 AA 折り返して全体を表示する 標準 EB [貼り付け] BIU- 2 クリップボード フォント セルを結合して中央揃え 配置 +%⁹ 2 数値 117 A A fx =IF(AND((MOD (ROW(B17),2)=0),E17="女"),$F17,0) B C D F G H 0 1 2 3 10 11 12345678911 12 13 条件付きテーブルとしてセルの 書式設定スタイル 下の表の成績表データから、次の Q1 ~Q3の集計を行い、 結果の数値もしくは結果を計算する数式を G8:G10 に記入せよ。 以下のどちらの方法でもよい。 ・表の1列目より右側を使い、 集計用の列を適宜作った上で、最終的な結果を別途求める ・G8からG10セルにSUMPRODUCT 関数を用いた数式を入力し、元のデータから一気に求める。 Q1:A班 の男子の人数は? Q2: 数学か英語で50点未満の点数を取っている人数は? Q3: 出席番号が偶数の女子の国語の平均点 スタイル B H 挿入 削除 書式 セル WE A 2 並べ フィル J K L M N 出席番号 氏名 班 性別 国語 数学 H 英語 3 H Q3 17 4 海老原梢 C 19 6 宮本 茉莉 A 123 10 高原 C 25 12 笹森 歩美 C 27 14 山崎 凛子 A 29 16 深井 心美 B (31) 18 大井 B 33 20 谷口 絢子 B 35 22 竹本 紗季 B 37 24 長谷川 五月 C 39 26 内田 紗綾子 B 43 30 堀井 美奈 C 女女女女女女女女女女女女 63 48 63 64 18 32 55 38 65 10 64 18 30 0 59 77 40 195 44 27 77 46 35 80 41 51 70 85 17 55 71 62 68 62 26 57 32 61 000000001 44 45

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化学 大学生・専門学校生・社会人

この表を使って グラフ2つ書かなきゃいけないんですが 縦軸に1つ目がプロピオン酸メチルの濃度の対数 2つ目が濃度の逆数 と指定されていて 濃度の対数の求め方と逆数の求め方が分かりません。 どうやって数値を出したらいいんでしょうかお願いします🙇‍♀️

2. 異なる2つの条件で、次のプロピオン酸メチル C2H5COOCH の加水分解反応を行い、 生成物であるプロ ピオン酸 C2H5COOH の濃度を測定したところ、 表1の結果が得られた。 C2H5COOCH3 + H2O C2H5COOH + CH3OH 表 1 プロピオン酸メチルの加水分解反応で生成したプロピオン酸の濃度 / mmol/L Time / min 0 5 10 15 20 30 40 50 75 Exp. 1 0 [19.7 31.6 38.8 43.2 47.5 49.1 49.7 150 Exp. 2 39.5 44.1 45.9 46.9 47.9 48.4 48.7 49.1 2-1. 反応式から予想される反応速度は、どのような式で書き表されるか反応速度定数 k と各成分の濃度を用い て示せ。また、反応次数はいくらか?(何次反応か?) u= ひ= R[C2H5COOH][H2O] 2次反応 2-2. Exp.1 と Exp. 2 で、 原料であるプロピオン酸メチル C2H5COOCH3 の初期濃度は、ともに 50mmol/Lで あった。各時間におけるプロピオン酸メチルの濃度は、いくらになるか。 表2 反応で残っているプロピオン酸メチルの濃度/mmol/L Time / mini 0 5 10 15 20 30 40 40 Exp. 1 50 Exp. 2 50 18.4 30:31 591 411 6.8 2.5 3.1 2. 50 75

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物理 大学生・専門学校生・社会人

マンサスの法則の問題です。 解いてみましたが、1問目からつまずいています。 1問目から最後まで教えていただきたいです。

1. ソ連 (現: ロシア)の人口は1959年には2億900万人だったか、 割合で指数関数的に増加していくものとして概算された。 その概算式は、 dP =kP dt と表される(k=0.01)。 このとき、 1959年以降の予測人口を求めよ。 1970年の予 測値はいくらか? また人口が1959年の1.5倍になるのはいつか? pt P(t) = Poche: 2.09×108 (10.01) e 0.01+ 1959年 11午後 1970年 10.017" P(1)=2.09×108 (1+0:01)11 0.01×11=0.1 2.3317×108 229 よって 11年後の1970年は約2億3317万人 人口が1959年の1.5倍になるのは 2.09×108× ×1.5=3,135×108人 2.09×108c(1.01)と =3.135×108 1.01t=1,50 2. ニュージーランドの人口は以下の表のように与えられている。 年 人口 1980 3.13 × 106 1985 3.26 × 106 人口増加率 (1) 微分方程式が1. と同じ形式となるとき、 上の表をもちいて係数の値を計算せよ。 3.26 - 3.13 0.13 0.026 1985-1980 5 0.026×100=2,60(%) よって K= 2.60 (2)また、1935年, 1945年, 1953年, 1977年の人口を予測し、以下に与えている実際の データと比較せよ。 さらに、モデルの妥当性について考察せよ。 人口 (モデル) 年 人口 (実際) 1935 1.491 × 106 1945 1.648 × 106 1953 1.923 × 106 1977 3.140 × 106 P(t) = Pocht_1.491×10°e 0.0137 係数の値を計算 1.648 - 1:491' 1945-1935 0.157 10 =0.0157

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