226
E'-200 (¹-√31²+F)=40
=
2011.
となり, E' は全電荷による電界の半分の大きさであることが分かる。
3.2 例題3の結果より,各平面上の電荷が作る電界は,
面に垂直で,正電荷(+α)面の場合は面から外
向き,負電荷(-) 面の場合は内向きで,その
大きさは / (28) となる. そこで,各電界E,
E2, Egを図のような向きにとると, 重ね合わせ
の原理を用いて
E=E3=
20
3.3 例題3の結果より
の
20
9
> him
E2=280
①+
の
280
TZ
の
Eo
I
a=2cE=2(8.854×10-12)・(5×10^)=8.854×10-7C/m²
E
to
II
問題 (1.4節)
1.1 W=e4Φ=(1.602×10-19) ・1=1.602×10-19J
1.2 電極間距離をdとすると, E=Vdであるから、電子の得るエネルギーは
U=eE•d=e(Vld)d
En