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数学 大学生・専門学校生・社会人

データの分析です。 (3)がわかりません。教えてください!

あるクラスの生徒 40人について、100点満点のテ ストを行った。右の図は、テストの得点のヒストグ ラムである。 (1) 次のア]に当てはまるものを,下の0~ ●のうちから1つ選べ。 この40人のデータの第3四分位数が含まれる階 (人) 10 20 0 0 0 0 0 0 1(点) 級は、ア」である。 0 10点以上20点未満 0 40点以上50点未満 0 70 点以上80点未満 (2) 次のイコ ウ]に当てはまるものを、 右の図の0~0のうちから1つずつ選べ。ただし、 解答の順序は問わない。 このデータを箱ひげ図にまとめたとき,ヒストグ ラムと矛盾するものは、 ロウである。 0 20 点以上30点未満 0 50 点以上60点未満 0 80 点以上90 点未満 30 点以上40点未満 60 点以上70点未満 ● 90 点以上100点未満 0 0 10 20 30 40 50 60 0 0 (点) (3) 後日,このクラスで再試験を行ったところ,再 試験の得点の箱ひげ図は右の図のようになった。 次のa~cのうち、最初のテストの得点から再試 験の得点への変化の分析結果として、箱ひげ図と矛盾するものは、エ]である。 |]に当てはまるものを、次の0~0のうちから1つ選べ。 a どの生徒の得点も上がった。 6 10 20 0 0 50 0 (点) b 最初のテストの特点で下位-に入るすべての生徒の得点が上がった。 c 最初のテストの得点で下位-に入るすべての生徒の得点が下がった。 0 aのみ 0 bのみ 0 cのみ 0 aとb 0 aとc

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Aが2番目にすれ違ったBは3位であるというところが分かりません教えていただいたら幸いです🙇‍♂️🙏

A~Dの4人が,中間点で折り返すコースで長距離走を行った。 これについて次のア~ウのこ とがわかっているとき, 正しいのはどれか。 ア Aは2番目にBとすれ違った。 BとCの順位は連続していなかった。 ウ Dは1位ではなかった。 1位はAである。 1位はBである。 2位はAである。 4 2位はCである。 5 3位はDである。 イ 11 2 3 解説 条件アから考えると, Aが1位または2位のとき, Aが2番目にすれ違ったBは3位である。 しかし,Aが1位, Bが3位だと, Cは2位または4位となり, BとCの順位が連続すること になって条件イと矛盾する。 また, Aが2位, Bが3位の場合, Dは1位でない(条件ウ) か ら,Cが1位,Dが4位である。 Aが3位または4位のとき, Aが2番目にすれ違ったBは2位である。この場合も, Aが4 位だとDは1位でないから3位となるが, Cは1位立でBとCの順位が連続してしまう。 また, Aが3位であっても, Dは1位でないから 4位で, Cが1位ということになり、 BとCの順位 が連続することになる。したがって, 4人の順位としては, 「1位=C, 2位=A. 3位=B, 4位=D」だけが成り立つことになり, 正答は3である。 正答 3

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数学 大学生・専門学校生・社会人

数列 {a[n]} は任意の番号 i, j に対して | a[i+j] - a[i] - a[j] | < 1/(i+j) が成り立つものとする {a[n]} は等差数列であることを示せ この問題をご教授頂けると幸いです。すみませんが。 この問題の解説の 2... 続きを読む

問題 数列 (an)は任意の番号,jに対して la(i+j)-a(i)-a(i)|< 1/(i+j) が成り立つものとする。 (an) は等 差数列であることを示せ。 1.先ず初めに (an) が等差数列とすると、ある実数 a,bが存在し a(n) = an + bと書けるが、 この時 |a(i+j) -a(i) - a(i)|= |b| である。従って6チ0ならば、(Archimedes の原理により) N> 1/b|となる自然数Nを取れば、 0<1/N < |bとなる。 この時、la(N+1)-a(N) - a(1)| < 1/(N+1) とならなければいけないが、一方でla(N+1) - a(N) - a(1)| = || > 1/N > 1/(N+1) となり矛盾 である。従ってb=0でないといけない。 この時 a(1) = aである。従って a(n) =D n.a(1)でなければ ならない。 解答 2. そこで、a(n) =n.a(1) であることを示す。今ある自然数 m(> 2) が、a(m) + m.a(1) となると仮定 して、矛盾を示す。a(m) - m.a(1) = dとおく。dチ0である。 (Archimedes の原理により) M> 2m/|d となる自然数 M が取れる。 0<1/M <\d/2m となる。 こ の時、 m |m-a(1) + a(M)- a(M +m)|= {a(1) + a(M +k-1)-a(M+k)} 1k=1 m k=1 m Tm <と1(M + k)<2VM = m/M < \d/2 k=1 k=1 が成り立つ。又、 も成り立つ。従って m-a(1) - a(m)| =|{m.a(1) + a(M)- a(m+ M)}-{a(m) +a(M) - a(M +m)}| <d/2+ Id/2 = |d であるが、一方 |m. a(1) - a(m)| = \d であったから、矛盾である。 ロ

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