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数学 大学生・専門学校生・社会人

多様体の接空間に関する基底定理の証明です。g(q)=∫〜と定義した関数を微積分学の基本定理を用いながら変形してg(q)=g(0)+∑gᵢuⁱと導出するのですが、これがうまくいきません。 自分は、g(q)の式をまず両辺tで微分して、次に両辺uⁱで積分して、最後に両辺tで積分... 続きを読む

12. Theorem.If{ = (x', , x") is a coordinate system in M at p, then its coordinate vectors d, lp, …… 0,l, forma basis for the tangent space T,(M); and D= E(x) 。 i=1 for all ve T(M). Proof. By the preceding remarks we can work solely on the coordinate neighborhood of G. Since u(c) = Othere is no loss of generality in assuming ど(p) = 0eR". Shrinking W if necessary gives E(W) = {qe R":|q| < } for some 8. Ifg is a smooth function on E(W) then for each 1 <isndefine og (tq) dt du g(9) = for all qe {(W). It follows using the fundamental theorem of calculus that g= g(0) + E&,u' on (W). Thus if fe &(M), setting g = f。' yields f= f(P) + Ex on U. Applying d/ax' gives f(p) = (f /0x)(P). Thus applying the tangent vector e to the formula gives (f) = 0+ E(x'(p) + E Ap)u(x) = E(Px). ず ax Since this holds for all f e &(M), the tangent vectors v and Z Ux') d,l, are equal. It remains to show that the coordinate vectors are linearly independent. But if ) a, o.l, = 0, then application to x' yields dxi 0=24 (P) = 2q d」= 4. In particular the (vector space) dimension of T,(M) is the same as the dimension of M.

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数学 大学生・専門学校生・社会人

ハテナのところのL、mは自然数であるからというのはなぜわかるのですか?

OO00 等差数列 (a}, {(b,} の一般項がそれぞれan=4n-3, bn=7n-5であるとき、 重要 例題93 2つの等差数列の共通項 の一般項を求めよ。 基本85)(重要10、 指針> a,=1+4(n-1)であるから, 数列 (an} の初項は 1, 公差は4. b。=2+7(n-1)であるから, 数列(bn} の初項は 2,公差は7 である 4(公差)=(nの 具体的に項を書き出してみると +4は7回 +4 +4 +4 +4 +4 +4 +4 Uく {and:1. 5, 9, 13, 17, 21, 25, 29, 33, 37, 41, 45, 49, 53, 57, 61 e {bn}: 2, 9, 16, 23, 30, 37, 44, 51, 58, +7 +7 +7 +7 +7は4回 となり,これは初項 9, 公差28の等差数列である。 公差4,7の最小公倍数 よって {cn}:9, 37, 65, このような書き上げによって考える方法もあるが, 条件を満たす数が簡単に見つからか。 (相当多くの数の書き上げが必要な)場合は非効率である。そこで, 1次不定方程式(%s A)の解を求める方針で解いてみよう。 共通に含まれる数が, 数列 {an} の第1項, 数列{b.}の第m項であるとすると よって, 1, m は方程式 4/-3=7m-5 すなわち 41-7m=-2 の整数解であるから、ます。 この不定方程式を解く。 解として,例えば, 1=(kの式)が得られたら, これを a=4l-3の1に代入すればよい。 ただし,たの値の範囲に注意が必要である(右ページの検討参照)。 a=b。 解答 a;=bm とすると 4/-3=7m-5 よって 41-7m=-2 =3, m=2とした場合は 検討参照。 1=-4, m=-2は①の整数解の1つであるから 4(1+4)-7(m+2)=0 4(1+4)=7(m+2) 4と7は互いに素であるから, kを整数として 1+4=7k, m+2=4k 1=7k-4, m=4k-2 ここで,1, m は自然数であるから, 7k-421かつ 4k-221 ゆえに のすなわち と表される。 イ&はんかつね 満たす整数であるから。 然数である。 より,kは自然数である。 よって,数列 {cn} の第ん項は, 数列 {an} の第1項すなわち第 数列(b,}の第m頂す ち第(験-2)項として (7k-4)項であり 4(7k-4)-3=28k-19 い。 求める一般項は, kをnにおき換えて C,=28n-19

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数学 大学生・専門学校生・社会人

場合分けが分からないです、教えて頂いたけたら嬉しいです。🙏🙇‍♂️

~Dの4人が3回ジャンケンをすることになった。 Aは必ずグー, チョキ, パー, グー, チ ..の順に出す。 BはAがグー, チョキ,パーの順に出すことを知っていて, 自分に有 (勝てそうにないときは引き分けるように)出すが, 指を痛めていてチョキとパーしか出 とたい。CはBがチョキとパーしか出せないことを知っていて,やはり自分に有利なように出 す。 Dは何も知らない。このとき, Dが1回目に勝ち, 2回目に負け, 3回目に引き分けるよ うな出し方は何通りあるか。 ただし, 1回目にAが何を出すか, Bにはわからないものとする。 13通り 2 4通り 3 5通り 4 6通り 5 7通り 物 解説 「回目にAが何を出すかで分類して考える。また, 4人の出し方を (A, B, C, D)=(グ, チ,パ, グ)のように表すことにする。 01回目にAがグーを出した場合 0(A, B, C.D)=(グ,チ, チ,グ) 2(A, B, C, D)=(チ, チ, チ, パ) 3(A, B, C, D)=(パ, チ, チ,グ) 以上,1×1×1=1 (通り)。 21回目にAがチョキを出した場合 0(A, B, C, D)=(チ, チ, チ, グ) (チ, パ, チ,チ) 2(A, B, C, D)=(パ, チ,チ, パ) 3(A, B, C, D)=(グ, パ, チ, グ) (グ, パ, チ, チ) (グ,パ,チ, パ) 以上,2×1×3=6 [通り) 31回目にAがパーを出した場合 この場合,2回目の各人の出し方は,必ず(A, B, C, D)=(グ, パ, チ,? ) のパターン 以上より,条件に合う 4人の出し方は1+6=7 [通り] である。 よって、5が正しい。 になり,?の部分に関わらず引分けとなってしまうので, 条件に合わない。 正答 5 一切紹く教番>過去問350●253 物理機 化学 地学 文 離 断推理 数的推理 資料解釈

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