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数学 大学生・専門学校生・社会人

 微分方程式についての質問です。  写真はある円の微分方程式を求める方法について2通りの説明をしています。  赤枠の部分がどのような過程で求まったのかが分かりません。  自分は △PTA∽△QPA ∴∠QPA=∠PTA=θ ∴AQ=PQtanθ だと思いました。 ... 続きを読む

(I-1図参照),この円群に属する円を任意にとり, その中心を, A(c,0) とすれ である。ところが, PA と PTは直交するから, I-1図からわかるように I- 第1章 微分方程式 2 平面上で、エ軸上に中心をもち, 半祐一定の長さょである回m. ば、この円の方程式は YA --y=r P(エ) P T A(c0) 0 X リ=ーr I-1図 (ェ-c)+ y° =r? である。ここで,定数cに種々の値を与えることによって,この円群に属士る すべての円の方程式が得られる。そこで, この(1)をいま考えている円群の方 程式という。また,定数cには任意の値を与えることができるから, cを任意 定数という.さて, この円群に属するすべての円が共通にもっている性質を求 めるために,方程式(1)から出発して任意定数cを含まない関係を求めよう。 そのために,(1)の両辺をェで微分すれば (z-c)+ y = 0 が得られる。そこで, (1) と (2) から文字cを消去すれば dy + y° = r? de が得られる。これが求めている共通性質であって,これは1階微分方程式での る。さて,I-1図のように,点 A(c.0)を中心とする円群に属する円を考え,て の上に任意の点P(x, y) をとり,点Pにおける接線を PT とすれば PQ? + AQ? = AP? =D r

解決済み 回答数: 1
数学 大学生・専門学校生・社会人

✳︎2枚の写真で1組の問題です。 2枚目の写真について質問です。 なぜ、定価1,200円の商品を購入するのに、500円で計算されているのでしょうか?

解説 割引料金になる個数の範囲に注意 単価 = 定価×(1-値引率) 割引料金になる個数の範囲ごとに計算する 個数別の単価を計算しておく。 まず、1個あたりの金額を計算する。 10個までは500円。 11個目からは割引されるので、 割引後の金額=定価×(1-値引率)で計算する。 練習問題 料金の割引→団体割引① この問題は2 (P38~4) 11個から20個までは、 500 ×(1-0.1)= 500 × 0.9 = 450円 21個からは、 500 ×(1-0.2)= 500 × 0.8 = 400円 難易度★☆☆ CHECK ロ 次の問題文を読んで、各問いに答えな 本間では27個購入するので、定価500円で10個、 450円で10個、 400円で7個となる。 さい。 あるネットショップでは同一商品の場合、 購入数によって割引がある。購入数が 10 個を超えると10個を超えた分に対して定 価の10%割引で販売される。さらに、購 定価500円の商品 Aを27個 購入すると、合計はいくらにな るか。 500×10+450×10+400×7=5000+4500+2800=12300円 B 従って合計金額は、 答え 入数が20個を超えると20個を超えた分 ○A 12150円 ○B 12300円 | OC 12450円 ○D 12600円 ○E 12750 円 ○F 12900 円 ○G 13050円 OH 13200 円 に対して定価の20%割引で販売される。 なお、消費税は考えなくてよいものとする。 M6 円00 ○1 13350円 ○J A~1のいずれでもない 2 S 回答時間 N 無回盟 金の割引団体割引

未解決 回答数: 1