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数学 大学生・専門学校生・社会人

27番(1)の問題についてです。 解答の意味を理解できません。 解答の解説をしてほしいです。 よく分からないのは以下の2点です。 1.具体的にどのような順序関係を与えたのか  (⊆なのか≦なのか他のものなのか) 2.解答の図位置にくるようなaは存在するのか

31. 定理 10.2:A=Bにより定義した関係は同値関係である。これを証明せよ。 30. 3個の要素をもつ互いに相似でない半順序集合はいくっあるか。それぞれ図を書け。 1 Aは上に有界か。(2) Aは下に有界か、3 spA) は存在するか、 25. (1) pを素数としたとき,(p,2)が極小元である。 26. (1) ただ1つの要素からなる集合が極小元である。 194 A=||zEQ, 8<せく15 第の 平修集合と全手集合 19s とおく。 4 inf(A) は存在するか。 (e) Bに最初の元があるか。 d) Bに最後の元があるか。 1) a) Bの極小元をすべて求めよ。 )Bの極大元をすべて求めよ。 2)を空でないBの全顧序部分集合のなす族。通に集合の包含関係で順序を与える。 a)の極大元をすべて求めよ。 4)の極小元をすべて求めよ。 相似な集合 (e) に最初の元があるか。 dに最後の元があるか。 102: A=Bにより定義した関係は同値関係である。これを好囲せよ 25. M = |2,3.4,…!とする。MXMにつぎのように順序を与える。. がeを割り切り、 bがd以下のとき,(a.b)% (c.d)とする。 (2) 極大元をすべて求めよ。 1)極小元をすべて求めよ。 補充問題の答 26. M=|2.3.4..」 に"ェはyを割り切る”で順序を与える。さらに、#をMの空でない全層を部。 集合のなす族。『に集合の包含関係で半順序を与える。 (1).rの極小元をすべて求めよ。 20(1) a) 317 (2) (al (b,(dのみ全順序集合である。 (6) 2>8 (c) 6<1 d 3>33 (2) .の極大元をすべて求めよ。 (6)415 (e) 5|| 1 4<2 12) 27.つぎの各命圏は真であるか偽であるか,偽である場合は反例をあげよ。 (1) 半順字集合Aが極大元』をただ1つもつならば, aは最後の元である。 (2) 有限半順序集合Aが極大元』をただ1つもつならば,aは最後の元である。 (3) 全序集合が極大元』をただ1つもつならば,aは最後の元である。 上界と下界 28. W=|1,2,…, 7,8|につぎのような単序を与える。 (4) 集合として(3)と同じ集合 2 d)(2,2)<(15, 15) 23. 住,,4)。 (2,4) 2,3) (1) Wの部分集合A=|4,5,7| を考える。 (1,4} (a) Aの上界集合を求めよ。 ) Aの下界集合を求めよ。 (2)Wの部分集合B=|2.3.61 を考える。 e) sup(A)は存在するか。 {3] dind(A)は存在するか。 24.(1) a) dとf (e)ない ある。 aが最後の元 (6)a Bの上界集合を求めよ。 () Bの下界集合を求めよ。 (3) Wの部分集合C=|1,2,4,7| を考える。 a) Cの上界集合を求めよ。 () Cの下界集合を求めよ。 12) (a) la,b.dl. la.b.e.fl. la, c.jl )ただ1つの要素からなる集合である。 lal.1bl,lel.Idi, lel,I/l. (e) ないd)ない e) sp(B)は存在するか。 inf(B) は存在するか。 le) sup(C)は存在するか。 indC) は存在するか。 pを素数としたとき, (p.2)が極小元である。 (2) 極大元はない。 29.有理数の集合Qに自然順序を与え。 た,…を任意の妻教列とすると、 in.np.ARm.…」 のタイプの集合が極大元である。

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数学 大学生・専門学校生・社会人

赤線で囲ったところですがなぜなのですか? 教えて下さい

*2の倍数(2.、4、8、…)は定義から素数ではないので、2の倍数全てに斜線を引いて消す。 ※2以降に並んでいる数について1つおきに斜線を引けば良い。(2個目ごとに斜線で消す) 次の数の3は、斜線が引かれていない。つまり、3より小さな1以外の数の倍数ではない。 したがって、1とその数自身(3)以外に約数が無いので、素数と分かる。○で囲っておく。 *3の倍数(3、6、9、…)は定義から素数ではないので、3の倍数全てに斜線を引いて消す。 ※3以降に並んでいる数について3個目ごとに斜線を引く。 次の数の4は、2の倍数としてすでに斜線が引かれているので、飛ばす。 *次の数の5は、斜線が引かれていない。つまり、5より小さな1以外の数の倍数ではない。 したがって、1とその数自身(5)以外に約数が無いので、素数と分かる。○で囲っておく。 *5の倍数(5.、10、15、…)は定義から素数ではないので、5の倍数全てに斜線を引いて消す。 *次の数の6は、2および3の倍数としてすでに斜線が引かれているので、飛ばす。 次の数の7は、斜線が引かれていない。つまり、7より小さな1以外の数の倍数ではない。 したがって、1とその数自身(7)以外に約数が無いので、素数と分かる。○で囲っておく。 *7の倍数(7、14、、21…)は定義から素数ではないので、7の倍数全てに斜線を引いて消す。 見つけ出したい範囲の一番大きな数の(正の)平方根の値まで上の手順を行なった段階で、斜線 が引かれずに残っている数は全て素数なので、○で囲う。 ワークシート(1)の 1.の問題なら、一番大きな数は 50 であり、50 の(正の)平方根は V50 = 7.071067812 .なので、7の倍数に斜線を引いて消した段階で、斜線を引かれずに残っている 数(11、13、17、19、23、29、31、37、41、43、47)は全て素数。 たとえば 1000 までの数の中にある素数を見つけるのであれば、1000 の(正の)平方根の値は V1000 = 31.6227766 なので、31 までの素数の倍数に斜線を引いて消した後に残った数は全て素数。 1~1000 までの素数: 2,3, 5,7, 11, 13, 17, 19, 23, 29, 31,37,41,43,47,53, 59, 61, 67,71, 73, 79, 83, 89, 97, 101, 103, 107, 109, 113, 127, 131, 137, 139, 149, 151, 157, 163, 167, 173, 179, 181, 191, 193, 197, 199, 211, 223, 227, 229, 233,239, 241, 251, 257, 263, 269, 271, 277, 281, 283, 293, 307, 311, 313, 317, 331, 337, 347, 349,353, 359, 367, 373, 379, 383, 389, 397,401, 409, 419, 421, 431, 433, 439, 443, 449, 457, 461, 463, 467, 479,487, 491, 499, 503, 509,521, 523, 541, 547, 557, 563, 569, 571, 577, 587, 593,599, 601, 607, 613, 617, 619, 631, 641, 643, 647, 653, 659, 661, 673, 677, 683, 691, 701, 709, 719, 727, 733, 739, 743, 751, 757, 761,769, 773, 787, 797, 809, 811, 821, 823, 827, 829, 839, 853, 857, 859, 863, 877, 881, 883, 887,907, 911, 919, 929, 937, 941,947, 953,967, 971,977, 983, 991, 997 ところで「エラトステネスのふるい」の手順の最後の部分、「見つけ出したい範囲の一番大きな数 の(正の)平方根の値まで」チェックし終わった時点で残っている数は、なぜ全て素数と言えるの でしょうか。(1~1000 までの例であれば、31 までの素数の倍数ではなくても、もっと大きな素数 (37 とか41とか)の倍数が斜線を引かれずに残っている可能性はなぜないのか)

解決済み 回答数: 1