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数学 大学生・専門学校生・社会人

残りの部分のうち〜のところで、「基本的な公式を変数変換して積分する」とはどういう意味でしょうか。 また、m>1の項は部分積分によって漸化式を作ってm=1に帰着するとはどういうことでしょうか。 教えてください。

楕円積分の前に, もっと簡単な積分をおさらいしておく、有理関数 多項式 多項式 arctan の組合せで書ける。詳しくは微積分の教科書)をご覧いただきたいが, お およそ次のような順番で証明する2)まず R(r) を部分分数分解する: R(z)の積分|R(z)dzは,有理関数,対数関数 log と逆正接関数 dim xteim 12 mj h mj Cim (2.2) R(z) = P(z)+2 2 + 2 と リーム+1 m=1((z-a,)+b})"* j=1m=1(c-a;)" ここで,P(x)は多項式,a, b, Cm, dpm, Ejm は実数,ム, le, m, は正の整数である.ゴ チャゴチャ面倒になったように見えるが,要は各パーツが簡単に積分できるよう に分解した,というのがアイディア. 多項式 P(z)は ST S(りひ 京をのきさ 2n+1 J* dz = (n:自然数) n+1 sbe という公式によって積分でき, 結果は多項式になる。 残りの部分のうちの m=1の項は, 基本的な公式3) ハ+ 食館 de : log (r-a), ミ C-a de S +1 arctan x, 2.c dc S? = log(z?+1) 2+1 を変数変換して積分する. m>1の項は, 部分積分によって漸化式を作ってm =1の場合に帰着する。

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数学 大学生・専門学校生・社会人

1問でもわかる方がいたら、解答とその過程を教えて頂きたいですm(_ _)mよろしくお願い致します!

問1 た(* ME このとき パー(G+の41 (dd万このとなることをがせ 間27ー( 1 する (1 2 次正行列 4 が 47 = ーア4 を席たすとき 4 はどのような形をしているか答えよ (条件にマイナスがついていることに注意せよ.) ②) 4 が (1) の条件を満たす 4デひである行列で。 成分は全て実数であるとする. このと きつ+ が存在し, 4コブーー74! を満たすことを示せ 問3. 次の問に答えよ 4も (Odet| og 7 | を半生せま が ca ecV/z sy ⑫ 行列の柄| < 。 』 | | 』 ェ < | を考察することによって ー geの十 eg/Uzys 9ー 圭二emイ0s二婦人のとするとき。 (e9二記キダー3og7) (のがヴーdobo)(二のエマー3zgs) となることをがポせ 問4. 次の行列式の値を求めよ. 行列式を変形する際はどのように変形したかも可能な眼 9書くこと. (これは必須ではないが, 解谷がわかりやすくなるためである 1 2 3 2 18 14 11 16 15 10 9 8 問3. 次の行列の逆行列を求めよ. 行変形を用いて解く場合は, どのように変形したかも可 能な限り如くこと, (これは必須ではないが, 解答がわかりやすくなるためである.) は 間6. 次の連立方程式の解を求めよ. 行変形を用いて解く場合は, どのよ 形したかも 可能な限り書くこと. (これは必須ではないが, 解答がわかりやすくなるためである.) 1 2 -1 -1 -3 1 ia 5s 2 6 テ| 17 o 1 -2 2 311 7 | 17 EEA BN 4 間7.n次行列式A。 を以下のように定める. (何もかいていない成分は全て 0である.) タキ9 サ ター タオ9 が イー テオ A。 = テ イリ ダ タータリ の タタエサ (1) An, Az, A』 を計算して, A。 の形を予想せよ. (因数分解の形でなく展開した式で書く のがよい) ② 1 行に関する條因子展開を利用して, Ai = (9のAaューzpA。 を示せ。 (3 A。 が (1) で予想した式となることを示せ.

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数学 大学生・専門学校生・社会人

最初の2枚の定理等により三枚目の部分分数分解が証明できると思うのですが、赤い線以外の項が出てくることがよく分からないです。 赤い項が出てくるのは因数分解できているからなのですが、それ以外についてがよく分からないです。 B₁=x-a、B₂=(その他)として繰り返すにしても... 続きを読む

定理1 整式 4(7)、 (r) が deg.4 < deg (deg /(z) は、整式 /(ヶ) の次数を意味する) のとき、が(ァ) = 7)用(r) で整式 (7)。 (7) がないに素ならば、 ・ dog <deg deg <deg放| となるような整式 (3) (7) が、ただ 1 組存在する。 系2 問式 4(Z), 2(r) がdeg.4 <degおのとき、 (7) = 放(y)記(2) … (7) で、束式 太G) 記(7) Br) がどの 2 つも石いに素ならば、 dmも<dem訪7ニ12.…7) EE ぢ 記あ…お。 お 邦 となるような整式 (7)、 (7) 4。(z) が、ただ 1 組存在する。 2 旭除法 2 なお、2 つの贅式7?) 9(r) が 万いに素 であるとは、1 次以上の共通因子 (7(z), 9(z) の両方 を割り切る束式) が存在しないことを意味する。 講義では、証明なしでこの定理を紹介しているだけだったので、ここにその証明を簡単にまと めておくこととする。 なお、以下は実数係数の束式 (多項式) を考え とするが、有理数係数の整式に限定しても、 あるいは複数係数の革式に広げても同じ論法が使える。

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