-f(p) =D lim
gd
が導かれる。ここで, f'(1) は f(p) の導関数において 3D1としたときの値で
0-8
d
り,以下ではこれを定数 c1 で表記する. 上式は
C1
P
(2-2)
三
d
と表記でき,式 (2-21) の両辺を積分することにより, f(p)を求めることができ
る。4(9)を利用し, 積分定数を cC2 として
C1
: dp-
d
= C1
(2·22)
d
が得られる。さらに, 性質3より確率が1である事象の情報屋ば)ビットで
あり,性質4より確率が1/2 である事象の情報量は「 るので
[] =40--(の)
f(1) = ci (1 + c2)
ニ
a COney P
f() = ca (log。
である。この連立方程式を
Ci(dogelpl+Ca), と
絶対値がつかない理由は?
= Ip
が導かれる。これらを式(2