歴史 大学生・専門学校生・社会人 8ヶ月前 養老戸令の第9条~第12条までの書き下しと現代語訳を教えていただきたいです。よろしくお願いします。 【『養老戸令』99五家条】 凡戸、皆五家相保。一人為、長。以相検察、勿造非違如有遠客来過止宿、及保内之 人有所行詣、並語同保知。 【『養老戸令』1戸逃走条】 凡戸逃走者、令五保追訪。三周不獲、除、帳。其地還」公。未、還之間、五保及三等以上 親、均分佃食。租調代輸〈三等以上親、謂、同里居住者。〉。戸内口逃者、同戸代輸。六 年不」獲、亦除」帳。地准上法。 【『養老戸令』1給侍条】 朝岡 凡年八十及篤疾、給侍一人。九十二人、百歳五人。皆先尽子孫。若無子孫、聴取 近親 無 近親外取白丁若欲取同家中男,者、並聴。郡領以下官人、数加... 巡察 若供侍不如法者、随便推決。其篤疾十歳以下、有二等以上親者、並不給」侍。 【『養老戸令』2聴養条】 凡無子者、聴養四等以上親於即経本属除附。 回答募集中 回答数: 0
歴史 大学生・専門学校生・社会人 1年以上前 至急お願いしたいです! 書き下し文と現代語訳の質問です。 この画像は『本朝世紀』の一部なのですが、書き下し文と現代語訳が全く分かりません。教えていただきたいです。 〃 『本朝世紀』天慶二年(九三九)十二月二十一日条 〇廿一日丁巳の政の申女。又出雲横田使申返事」 今日、伊藤國進、解釈前掾藤純友 紀淑人 内之騒人民・鷲 去六年可追捕海賊之由蒙宣旨而近來有,相驚事 随兵欲出 巨海部 朝臣雖加制止不承引早被申上純友鎮國郡之騒々。可、召件純友官苻芋請内外印下攝津丹波但 馬播磨脩前脩中脩後國力」 人民、此下補 文字 申、作 回答募集中 回答数: 0
歴史 大学生・専門学校生・社会人 約2年前 遼后族皆姓蕭氏。后妃傳引耶律儼所修實錄,謂其先本乙室拔里氏,太祖慕漢高祖,故稱劉氏,以乙室拔里比蕭相國,遂為蕭氏。又謂太祖述律后兄子名蕭翰妹復為太宗皇后,故后族皆以蕭爲姓云。是實録以后族姓蕭為太祖所賜,而國語解謂其說不合,故陳大任不取。 書き下し文と現代語訳教えてくださいよ 解決済み 回答数: 1
歴史 大学生・専門学校生・社会人 3年弱前 古文がどうしても苦手で、現代語訳を教えていただきたいです(><) 『旧唐書』後半読み下し文 旧字は通用字体に直してあります。 ちょうげんもく 開元の初め、又使を遣して来朝す。請いに因り、儒士、経を授く。四門助教趙玄黙 に詔して、鴻嘘寺に就きて之を教える。乃ち玄黙に闊幅の布を遣し、以て すなわ ひろはば 束修の礼と為す。題に云く、「白亀元年調布」 と。 人、亦其の偽りなるを疑う。 せきらい か うか 得る所の錫賚②は、尽く文籍を市い、海に泛べて還る。其の偏使朝臣仲満③、 中国の風を慕い、因りて留まりて去らず。姓名を改め、朝衡と為す。仕えて さほけつ ぎおうゆう 左補欠・儀王友を経たり。衡、京師に留まること五十年、書籍を好み、帰郷 ゆる を放すも、逗留して去らず。天宝十二年、又使を遣して貢ず。上元中、衡を擢 んきじようじ ちんなんとご んでて左散騎常侍・鎮南都護と為す。貞元二十年、使を遣して来朝す。留学 たかしなのまひと 生橘逸勢④・学問僧空海 ⑥。 元和元年、日本国使判官高階真人上言す。 「前件 ようや すなわ の学生、芸業稍く成り、本国に帰ることを願う。便ち臣下と同じく帰ること を請う」と。之に従う。開成四年、又使を遣して朝貢す。 to to ことごと 回答募集中 回答数: 0
歴史 大学生・専門学校生・社会人 3年以上前 町人召仕衣類之事 女中衣類直段之事 絹紬等一端之寸尺厳守之事 中間下女はした衣類之事 町人衣類御定之外一切着シ申間敷之事 縫金紗之女衣裳持合候共着用無用之事 町方奉公人等妻子召仕縫金紗無用之事 女之衣類結構成物着シ申間敷之事 御法度之衣類着シ候女牢舎之事 ... 続きを読む 回答募集中 回答数: 0
歴史 大学生・専門学校生・社会人 4年弱前 現代語訳がわかりません。教えてください! 【史料三『宣胤卿記』 次参二条殿今日藤御賞報各申沙汰也、乱後退転、当年再興車 先日兼倶卿来之時令談合、 只如形任所存可持参之由申廻了、(中略)於鳥丸西御新造有一献、知日例各一首詠之、題藤 一字、同連歌一折、無御人数之間、 かり御沙汰之以後、於藤辺又有御酒、前殿御事思食 出、賜御短冊、御詠云、ともにみし春をわすれぬ藤浪はかへるになとかかへらさるらん、則 余御返事、此庭に君をみるよりその君の面かけもたつ池の藤なみ、落涙暫無言語、晩景帰宅 回答募集中 回答数: 0