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経営経済学 大学生・専門学校生・社会人

マクロ経済学です。Aの(3)、(4)、大問C、C-2の解き方が分かりません。

● 「択一式の問題用紙」 は両面印刷で3枚(片面で5ページ分) あります。 大間はA~Dの4題、 小間 は (1)~(20) の合計 20問です。 それに続いて計算用紙 (白紙) 3枚付属しています (適宜、 ホッチ キスから外して使用してください)。 「択一式の問題用紙(計算用紙を含む)」は持ち帰ってください。 「択一式の解答用紙」 はマークシート方式で、全部で1枚あります。 同解答用紙には、名前、学籍番 号(手書き及び番号のマーク)、 学類名を必ず記入してください (提出者を特定することができなか った場合は、原則として欠席の扱いになります)。 「択一式の解答用紙」 は必ず提出してください。 択一式問題 (選択肢から一つを選ぶ問題) は、二つ以上の選択肢を選んで解答 (マーク) した場合、 その問題の得点は0点となりますので十分に注意してください。 [大問 A] 閉鎖経済のパンナコッタ共和国における下記の経済データを用いて以下の(1)~(4) の問いに答え、 選択 肢から正しい解答を一つ選びなさい。 ただし、物価水準は考慮せず、 名目と実質の区別はしません。 また、 政府からの移転所得(年金や子供手当など) はゼロ、 統計上の不突合もゼロとします。 雇用者報酬 営業余剰 固定資本減耗 総税収 450 間接税収 200 政府補助金 50 財政収支 100 民間貯蓄 (1) 国内総生産(GDP、 Gross Domestic Product) を求めなさい。 1650 ②700 ③720 4750 (2) 政府支出を求めなさい。 ①50 290 3120 ④160 (3) 民間投資を求めなさい。 100 ②140 3200 ④250 (4) 民間消費を求めなさい。 ①470 ②500 ③540 ④570 70 50 -20 120

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経営経済学 大学生・専門学校生・社会人

大学の ミクロ経済学、マクロ経済学がわかりません💦 課題を教えてください💦

21:45 mm 4GE ) 完了 ミクロA 第3回 (32 / 75) め o ぁ PVPT3 別曲線と予算線が交わる点下と Gでは、その点よりも消費者にとって望ましく、かつ予算集合 る ず見つかります。したがって、点F と G で効用を最大化していろことにならないことに なります。無差別曲線と子算線が接する点Hは也算集合にない、すなわち所得をオーバーした消費計 画であるため、消費者は選択することが出来ません。消費者は無差別曲線と予算線が接している点 で効用を最大化しています。このように、消費者が予算制約の下で効用を最大化している県を最適消 費と呼ぶ。最適消費のことを一般的に需愛といいます。従って最適消費の集まりが革要曲線となりま す。 最適消費はどのような条件を満たしているのでしょうか。最適消費は予算線上にある (所得は使い 切っている) 。最適消費では E 点における無差別曲線の傾きの絶対値 (限界代特率) と予算線の傾き の絶対値 (価格比) が等しくなっています。 別曲線と務算線が交わる 点では限界代符率が価格比を上回っています。また、G 点では価格 比が限界代圭率を上回っています。例えば、 点における無差別曲線の接線の傾きの絶対徒を 2 とし ましょう。みかんの値段が 100 円、リンゴの値段が 100 円とすると、A さんはみかんを 100 円で売る と、1個 100 円のりんごが 1 個しか手に入りませんが、下 点ではみかんの数便が少ないため、A さんと Bさんでみかんとりんごを交換したとすると、A さんはみかんを B さんに 1 個渡せば、B さんからリ ンゴを2個貰うことが出来ます。そのため、みかんを市場に売るより、B さんとみかんとりんごの交 換をする方 は上がる なります。 きらに、G点では、 く、りんごは少ないため、B さんとみかんとりんごを交換しように も、みかん 1 個に対して B さんはりんごを 0.8 個しかくれません。そのため、市場でみかんを売って、 を買った方が得ということになります。 このように、束では、限界代符率の方が価格比を上回り、G 点では価格比の方が限界代圭率を上 回っており、予算線と無差別曲線が交わっていることから、満足を最大化していません。 実際、F C点、G 京は同じ無差別曲線上 Uoにあり、満足が同じものとなっています。C点は予算線 AB 上にな いことから、所得 1000 円を使い切っていないことになります。そのため、C 点を通る無差別曲線 Do より、上の面積 CGEF の部分は、C 点より満足度が高くなり、F束やG束より、お金を少なく使いな がらも、満足がより高いものとなっています。 したがって、 消費者が予算制約のもと、満邊を最大化 させてでいる点は選点の予算線と無差別曲線 が接しており、 は、 限界代替率と価格比が等しく なっていま 図 5 では横軸にみかんXX財の数、縦電にリンゴY財の数を測っています。たとえば、g記はe点と 同じ無基別曲線 Ug 上にあるものの、巴算線より右上にあり、少費不可能な消費計画です。 この場合、 AX (Aはデルタと読み、変化征を表しています) だけXの数を滅らして、リンゴの数をAY だけ増や すことで、 満足を変えずに消費可能となります。このように了予算線より右上の点でも、e点と同じ舞差 な点はみかんとりんごの配分を変えることで消可能となります。 まとめると、消費者が務算制約下で効用を最大化している点は、巴算線と無差別曲線の接線が一至 するような点eであり、そこでは限界代守率と価格比が等しくなっています。 今回の図は一部、川 裕三著 租税の基礎研究』 を参考しています。 課題 みかんの価格が 300 円、リンゴの価格が 200 円、所得 3000 円の予算線と最適消井を図に摘いてみて ください。

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