濃度単位(配点26点)
問5) 下記はバイテク実習や卒業研究で、今後実際に使用する試薬である. 記載された試薬の濃度,
CHOLES.C
容量で試薬を調製するために必要な試薬の重量(g, mg) もしくは容量(ml)を,小数第1位
まで答えよ. ( 2点×10)
① 70% (v/v)エタノール溶液 50ml
② 70%(w/v)エタノール溶液 50ml
88888
108-7: (a)INEN S
ww
③ 0.7% (w/v) アガロース水溶液 100ml
元同
④ CBB 染色液 (0.25%(w/v) CBB, 50%(w/v) メタノール, 5% (v/v) 酢酸) 50ml
⑤ 3M 酢酸ナトリウム水溶液 100ml (CH3COONa・3H2O; F.W.=136.1)
PH
⑥ 1M Tris, 500ml (M.W.=121.2)
ASMARA
⑦ 0.5M EDTA 水溶液, 100ml (EDTA 2Na・2H2O; F.W.=372.24)
8 TEA77-(10 mM Tris, 1mM EDTA) 1000ml * JARORD
1M Tris 溶液と 0.5M EDTA 水溶液を使用してバッファーを調製する.
⑨ 10×SDS用泳動バッファー (0.25M Tris (Tris, M.W. 121.2), 1%(w/v) SDS, 1.92M グリシン
(グリシン; M.W.75.07)) 800ml
stau
⑩ ウェスタンブロッティング用トランスバッファー (25mM Tris (Tris; M.W.=121.2), 192mM
グリシン(グリシン;M.W.=75.07), 20% (v/v) メタノール (メタノール; M.W. = 32.04)) 500ml
問6) 下記試薬を矢印の右側に表記した濃度・容量に希釈する際の原液の容量を求めよ。 ( 2点×2)
強制する