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算数 小学生

差集め算の問題です。ヒントください…

05月 11 次の各問いに答えなさい。 (1) 2500個のキャンディがあり、生徒全員に1人3個ずつ配ると500個以上 余りました。そこで、その余った分を1人に1個ずつ配ると,もらえない生徒が80人以 上いました。 生徒全員の人数は何人以上何人以下ですか. ( 21 慶應義塾普通部) (2) 1冊の本を30日間で読む計画で、 1日5ページずつ読み進めました。途中で、このペ ースでは30日間で読み終われないことに気づいたので、1日に読むページ数を増やすこ とにしました。1日6ページに増やすと, 18ページ残ります。 1日7ページに増やすと, 30日間で読み終え、最終日に読むページ数は2ページになります。 本は全部で何ページ ありますか. 2余る (21智辯学園和歌山・後期) (3) ある小学校の6年生が林間学校に行くことになり、宿から用意された部屋数で部屋割 りをしました. 1部屋 5人ずつにすると20人が部屋に入れなくなるので, 1部屋あたりの 人数を増やすと, 8人の部屋がいくつかと、 7人の部屋が3つ、6人の部屋が2つできま ( 21 清風 プレミアム最終選抜) した. 6年生は全部で何人いますか. (4) 何人かの子どもにみかんとりんごを配ります。 1人にみかんを5個とりんごを3個ず つ配っていくと,何人目かでりんごがちょうどなくなったとき, みかんが 8個残りました そこで、最初から1人にみかんを7個とりんごを3個ずつ配り直すと、 みかんがちょうと なくなったとき, りんごは18個残りました. 最初にあったりんごの個数を求めなさい。 ( 21 飯塚日新 .

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算数 小学生

◻️1おしえてください! 全くわからないです

1 子どもたちにノートを7さつずつ配ると28 さつまり,10 さつずつ配ると、 第16章 「最後の1人にわたすノートの数は他の人の半分より少なくなります。 次の問いに答えなさい。 (1) 子どもの人数は何人ですか。 (2) ノートは全部で何さつありますか。 2 A子さんは150円のノートを、B子さんは170円のノートをそれぞれ何さつか 買いました。 A子さんの方が3さつ多く買ったのですが。 代金はB子さんの方が 30円多くなりました。 次の問いに答えなさい。 (1) A子さんはノートを何さつ買いましたか。 (2) B子さんはノートの代金を何円はらいましたか。 3 5年生が林間学校へ行って部屋わりをしました。 部屋に8人ずつとすると,部 屋に入れない人が26人でます。 そこで、いくつかの部屋は10人ずつとし、残りは 8人の部屋3つと7人の部屋2つにしたら、全員が入れました。 次の問いに答えなさい。 (2) 林間学校の参加者は何人ですか。 (1) 全部で何部屋ありますか。 4 ある学校の講堂の長いすに生徒がかけます。 はじめ、きゃくのいすに4人ずつ かけたところ,いすがちょうど21 きゃく不足しました。 それで, 「きゃく5人ず つかけたところ、4人がけがきゃくできていすが13きゃくあまりました。 次の問いに答えなさい。 (2) 生徒数は何人ですか。 (1) いすは何きゃくありますか。 25mおきに木を植えると12本あま

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国語 小学生

教えてください!空いているとこを教えてください! 書いているとこも、怪しいです

四 次の文章を読んで、あとの間いに答えなさい Pとうさんはなかなか帰らなかった。夕コを切りおえ、小皿に入れて冷蔵にしまったあと、あかりは、長 いこと、ずいぶん長い時間、ひとりでいるような気がした。 家中、物音一つしなかった。いつも何か音がしていたのは、かあさんが動き回り、働いているときたてる 物音やったンやなあ…と、初めて気がついた こう音がなくては、家が死んだみたいで、いややなあと、あかりは思い、家を生かすために、音をたてよ うと考えた。けれど、洗い物(お茶わんやお皿を洗うときの、かちゃかちゃかちゃかちゃいう音はいいもの だった…)をしようにも、台所はきれいに片づいていた。昼間来てくれた直子おばちゃんは、きれい好きな そうじ好きだったから(清おじさんは、それで自分の奥さんのことをカタッケ魔人と呼んでいた)、仕方が ない。電気そうじ機の音をはでにたててやりたくても、部屋という部屋にはゴミーつなかった。 そこであかりはクーラーとテルビのスイッチを入れた。鳩時計のひもを引っぱってネジをまいた。お湯の わく音もいいなと思うので、湯沸かしにいっぱい水を入れてガスにかけた。ついでに拠気織もまわし、それ でもたりない気持ちで、ピアノをでたらめにひいてやった。 とにかく音が入って、家がなんだかにぎやかになってきた。そこへ帰ってきたとうさんは、急にいろんな 音で生き返った家に気がついて、はっとした。自分の傷にばかり気をとられて、あかりの気持ちのことを忘 れていたことをおもいだしたのだった。とにかく、二人で暮らしていかねばならない初めての日だ。にぎや かにとはいかなくてもさびしがらせてはあかんやないか、と自分に言いきかせた。 「ただいまあ。」 とうさんは、小学校のとき毎日あげたのと同じ声で帰宅を知らせた。ピアノの声がやんで、あかりがとん ゆた。 「われてしもた。そやから遅うなった。」 痛かった?」 「ああ、痛い痛い、言うたった。」 「先生、笑いはったでしょ」 「ああ、あきれてはった。こんな大人見たことない言わはったわ。」 そやけど、左手でよかった。」 R?」 「右やったら筆ももたれへん。」 とうさんはまたしてもいたわられている自分を感じてしょぼんとなったが、わざと陽気に、 「しゃあない。今夜はどこぞ、おいしいもんたべにでかけよか。」 と、さそった。けれどあかりは、ううん、わたしがつくる、と宣言した。きょう買った子ども用の料理の本 があるでしょ。絵がたんと入っていて、見ながらなんとかつくれそうや。難しい漢字とうさんが読んでくれ たら、つくれそうや。さあはじめのページから…練習…と本気にやるつもりだった。 e とうさんはなかなか帰らなかったとある部、 (今江祥智「優しさごっこ」による) Color

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