学年

教科

質問の種類

理科 小学生

至急‼️誰かこのページの答え教えてくださいm(_ _)mお願いします(>人<;)

植直物 力をつける問題 ① 右の図は、水中の小さな生き物をスケッチしたものです。ただし、ア 大きさの比は正確ではありません。これについて,次の問いに答え なさい。 各10【50点】 (1)ア,イの生き物の名前を書きなさい。 stien (2 ア( イ ( (2) アイズ,大きいほうの生き物を記号で答えなさい。 () (3) これらの生き物は、何に食べられますか。 次のア~エから選び,記号で答えなさい。 イ メダカ TANG (© (C) ごれ アモズ カエルヘビ (4) 生き物の「食べる」「食べられる」という関係のつながりを何といいますか。 ( BURIOS イ 96%90% ①( ) ② ( ) ③() ATOETH } 2 生き物のからだにふくまれている水の割合について,次の問いに答えなさい。 (1) 右の図の①~③の生き物にふくまれている水の割合を次 のア~ウから選び,記号で答えなさい。 ア 60~70% (2) からだにたくわえられた水があれば、外から水をとり入③ れなくても生きていける生き物を図の①~③から選び,記 号で答えなさい。 ただし, あてはまるものがなければ×と 答えなさい。 (水) ア水イ 土 ウ 肥料 EAR ア 呼吸に酸素を使う。 工水中にすむものは酸素が必要ない。 カ燃やすと二酸化炭素が出る。 クラゲ 得点 50- ~ SAUT / 100 EXTRE ・小6 各5【50点】 M ジャガイモ (3) 次の文の( )にあてはまる言葉を, あとのア~キから選び,記号で答えなさい。 「生き物のからだには多くの水がふくまれている。 動物が食べた食べ物は、消化されて ( ① ) にとける物質に変えられ (② )の中に吸収される。 (③)を吸収している。」中にされる。また エでんぷん Ror 2010) 植物は、土の中の水や水にと また, オ 筋肉 力 血液 キ 酸素 ①()② (③) (4) 次のことがらのうち、 ①動物だけにあてはまるもの ② 植物だけにあてはまるもの ③ 動物 と植物の両方にあてはまるものを,ア~キからすべて選び,記号で答えなさい。 水だけで育つ。 ウ直接または間接に植物を食べる。 オ成長に二酸化炭素が必要である。 キエサをつかまえて食べる。 )①( ) ②() ③ ( )

解決済み 回答数: 2
理科 小学生

学んだことをいかそうの①です わかるかたがいたらおねがいします

学んだことを 生かそう 学んだことを生かして, 問題にちょう戦してみましょう。 じゅぎょう ミョウバン 0ひでおさんは, 授業でミョウバンの水よう夜の 温度を下げてミョウバンをとり出す実験を しました。このときとり出したミョウバンが とてもきれいだったので, 家で, とけるだけ とかした食塩の水よう液の温度を下げる実験を しました。しかし, 食塩をたくさんとり出す ことはでき 説明しましょう。 このように とり出すのは むずかしかった。 せんでした。その理由を 伝統 ESD りかの たまてばこ 技 日本の伝統的な塩づくり いしかわ 石川県 珠洲市 日本では, 日光でかわかす などして海水からこい塩水を つくり, これを熱して水を じょう発させる方法で, 塩を つくってきました。 げんざい 現在は, 日光を利用せずに 海水からこい塩水をつくる 2海水をまいて, 日光でかわかす。 の海水をくむ。 ぎじゅつ 技術が開発されています。 そのため, 天気のえいきょうを 受けずに安定して塩をつくる ことができます。 右の写真は, 塩づくりを 伝統的な方法で行っている ようすです。 ④かまどでこい塩水を熱して, 水をじょう発させる。 ③かわいたすなを集めて箱に入れ そこに海水を注いで箱の下か 出てくるこい塩水をとり出す。

解決済み 回答数: 2
理科 小学生

問4の(2)と(3)が分かりません。解説が1枚目の写真です。

11【解き方】問 2.水素が酸素と反応すると水ができる。石灰水が白くにごったことから, 二酸化炭素が発生し たと考えられるので、 ろうそくにふくまれる炭素が酸素と反応して二酸化炭素が発生したと考えられる。 問3.ろうそくを燃やす前と後を比べると,二酸化炭素が増えて酸素が減るが, 酸素がなくなるわけではない。 また、ちっ素の量は変わらない。 問4.(1)図3より、4gの銅と酸素が反応して5gの物質ができるので, 30gの銅を完全に燃やしたときにで 30(g) 4(g) きる物質の重さは, 5(g)× 37.5(g)(2) 図3より, 4gの銅と酸素が反応して5gの物質がで きるので、このとき銅と反応した酸素は, 5(g)-4(g)= 1(g)10gの酸素で燃やすことができる銅は, 10(g) 1(g) 4(g)× 40(g)また,6gのマグネシウムと酸素が反応して 10gの物質ができるので, このと 三 き反応した酸素は, 10(g)- 6(g)= 4(g) 10gの酸素で燃やすことができるマグネシウムは, 6(g)× 10(g) 15(g)よって, 40 (g)+ 15 (g)= 2.66…(倍)より, 2.7倍。 (3) 32g の銅と反応する酸素は, 4(g) 32(g) 4(g) 30(g) 6(g) 1(g)× 8(g) 30gのマグネシウムと反応する酸素は, 4(g)× = 20 (g) よって, 三 三 燃やすために必要な酸素の合計は, 8(g)+ 20 (g)= 28 (g) 図2より, 空気中のちっ素と酸素の体積の 比は,(ちっ素):(酸素) = 12 (個): 3(個) =D 4:1なので, 空気中にふくまれる酸素の重さが 28gのとき 7 ちっ素もふくめた空気全体の重さは, 28(g)+ 28 (g)×4× 126(g) 8

未解決 回答数: 2
1/4