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理科 小学生

問4の(2)と(3)が分かりません。解説が1枚目の写真です。

11【解き方】問 2.水素が酸素と反応すると水ができる。石灰水が白くにごったことから, 二酸化炭素が発生し たと考えられるので、 ろうそくにふくまれる炭素が酸素と反応して二酸化炭素が発生したと考えられる。 問3.ろうそくを燃やす前と後を比べると,二酸化炭素が増えて酸素が減るが, 酸素がなくなるわけではない。 また、ちっ素の量は変わらない。 問4.(1)図3より、4gの銅と酸素が反応して5gの物質ができるので, 30gの銅を完全に燃やしたときにで 30(g) 4(g) きる物質の重さは, 5(g)× 37.5(g)(2) 図3より, 4gの銅と酸素が反応して5gの物質がで きるので、このとき銅と反応した酸素は, 5(g)-4(g)= 1(g)10gの酸素で燃やすことができる銅は, 10(g) 1(g) 4(g)× 40(g)また,6gのマグネシウムと酸素が反応して 10gの物質ができるので, このと 三 き反応した酸素は, 10(g)- 6(g)= 4(g) 10gの酸素で燃やすことができるマグネシウムは, 6(g)× 10(g) 15(g)よって, 40 (g)+ 15 (g)= 2.66…(倍)より, 2.7倍。 (3) 32g の銅と反応する酸素は, 4(g) 32(g) 4(g) 30(g) 6(g) 1(g)× 8(g) 30gのマグネシウムと反応する酸素は, 4(g)× = 20 (g) よって, 三 三 燃やすために必要な酸素の合計は, 8(g)+ 20 (g)= 28 (g) 図2より, 空気中のちっ素と酸素の体積の 比は,(ちっ素):(酸素) = 12 (個): 3(個) =D 4:1なので, 空気中にふくまれる酸素の重さが 28gのとき 7 ちっ素もふくめた空気全体の重さは, 28(g)+ 28 (g)×4× 126(g) 8

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理科 小学生

弟の宿題なんです… 姉の自分が理科が苦手すぎて分かりません( ; ; ) 教えて貰えると嬉しいです🙌🏻🙌🏻

青森県に住むたろうさんとお父さんは, 9月27日の20時に, 家の前で十五夜のお月見をして います。二人で月を見ながら, 月の形の変わり方について話をしています。 お父さん:月の形が日がたつにつれて変わって見えるわけを, たろうは知っているかな。 :月が地球の周りを回っていて, 地球と太 陽と月の位置関係が変わるからだよ。太 陽の光を反射している部分の見え方が変 わるんだ。 たろう 地球 太陽の光 月 太陽の光 例えば,今日は図1のような位置関係に 太陽の光 なっているよ。 お父さん:じゃあ, 今日から1週間後, 同じ場所で 観察すると,月の形がどのように見える 図 地球と太陽と月の位置関係(9月27日 か説明できるかな。 たろう :月は,地球の周りを約4週間で1周するって聞いたよ。 今日から1週間後の「地球と 太陽と月の位置関係」 がわかれば, 月の形が説明できるよ。 (1) たろうさんは, 1週間後の 「地球と太陽と月の位置関係」 を表す図2と, そのときに見える 月の形を表す図3をかいてお父さんに説明することにしました。 図2には,1週間後の月の位置がわかるように, 月を(○で表しましょう。ただし, ○は の上にかき, かげになる部分を黒くぬりましょう。 図3には,1週間後の月の形がわかるように, 欠けて見える部分を黒くぬりましょう。 月は 南の空の高い位置に見えるものとします。 地球 太陽の光 大陽の光 太陽の光 南 図3 1週間後に見える月の形 図2 1週間後の「地球と太陽と月の位置関係」 太陽 太陽

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