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理科 小学生

教科書の問題なのですが、答えがなくて。。。 答え合わせに使いたいので、答えをよろしくお願いします!

確かめよう 体のつくりとはたらきについて, 学んだことを確かめましょう。 1 ( )に当てはまる言葉を入れましょう。 きゅうしゅう )といい, 食べものを体に吸収されやすい養分に変化させることを( ロからこう門までの食べものの通り道のことをい この通り道は、口→食道→( という。 ) → ( ) → ( →こう門とつながっている。 す ②人が吸う空気とはく空気にちがいが あるかどうかを調べるには, どのような方法があるでしょうか。 ぞうき ③ 右の図の中にあるア~ キの臓器の 名前はそれぞれ何というでしょうか。 また,それぞれの臓器のはたらきを 説明しているのは,下のA~G の それぞれどれでしょうか。 A. 体に必要な酸素をとり入れ、 不要な二酸化炭素を体の外に出す。 B. 消化された食べものの養分を, 水分とともに、血液中に吸収する。 いえき C. 食べものを胃液と混ぜながら消化し, 体に吸収されやすい養分に変化させる。 しょうちょう D. 小腸で吸収されなかったものから,さらに水分などを吸収する。 E. 体の中で不要になったものや余分な水分を,血液中からこし出す。 F.血液を全身にじゅんかんさせて、酸素や養分, 二酸化炭素や体に 不要なものを運ぶ。 G. 養分をたくわえたり, その養分を必要なときに全身に運んだりする。 テスト] 9784587 ④ ジェー 走り終 増えま 増えな 学んた 生か ① あ ウ I オ 遊空 の

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理科 小学生

この問題の解説を写しました。解説の解説(?)をお願いします(◡ ω ◡)

回のように、100gのピーカーに 500cmmの食塩水(留度12g/od) ばねばかり の深す重さ 35g を入れて台ばかりにのせました。 そこに重さが65gのおもり。 入れると、ばねばかりが35gを示しました。 * おもりにはたらく浮力は ( ア)です。 * おもりの体積は ( イ)てす。 * おもりの密度は ( ウ)てす。 *台ばかりの示す値は ( エ )てす。 浮力 5-5) 30g 国さ 65g 台ばかりの示すさ 100 + 500 × 12+ (65 - 35) =730g ア 30g イ 25cm ウ 2,6g/cl エ 730g (8) 次の文のア~キに当てはまる数字を単位も含めて答えなさい。 浮カ 図のように、00gのビーカーに 500cmlのアルコール水(宮度 08g/c)を入れて台ばかりにのせました。そこに重さが240g のおもりを入れると、 全体のがアルコール水に入った状態て 240g 『さ240g アルコー水 静止しました。 おもりにはたらく浮力は *おもりが押しのけたアルコール水の体積は( イ ) です。 おもりの体積は( ウ ) です。 * おもりの密度は ( エ ) です。 *このとき、台ばかりの示す値は( オ ) です。 * おもりをすべて沈めるには、 上から ( カ ) のカを加えます。 *おもりをすべて沈めたとき、 台ばかりの示す値は ( キ ) です。 ア)です。 台ばかりの示す重さ |100 + 500 × 0.8 + 240 = 740g ア 240g イ 300cl ウ 400cl エ 0.6g/cai オ 740g カ 80g キ 820g

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理科 小学生

学んだことをいかそうの①です わかるかたがいたらおねがいします

学んだことを 生かそう 学んだことを生かして, 問題にちょう戦してみましょう。 じゅぎょう ミョウバン 0ひでおさんは, 授業でミョウバンの水よう夜の 温度を下げてミョウバンをとり出す実験を しました。このときとり出したミョウバンが とてもきれいだったので, 家で, とけるだけ とかした食塩の水よう液の温度を下げる実験を しました。しかし, 食塩をたくさんとり出す ことはでき 説明しましょう。 このように とり出すのは むずかしかった。 せんでした。その理由を 伝統 ESD りかの たまてばこ 技 日本の伝統的な塩づくり いしかわ 石川県 珠洲市 日本では, 日光でかわかす などして海水からこい塩水を つくり, これを熱して水を じょう発させる方法で, 塩を つくってきました。 げんざい 現在は, 日光を利用せずに 海水からこい塩水をつくる 2海水をまいて, 日光でかわかす。 の海水をくむ。 ぎじゅつ 技術が開発されています。 そのため, 天気のえいきょうを 受けずに安定して塩をつくる ことができます。 右の写真は, 塩づくりを 伝統的な方法で行っている ようすです。 ④かまどでこい塩水を熱して, 水をじょう発させる。 ③かわいたすなを集めて箱に入れ そこに海水を注いで箱の下か 出てくるこい塩水をとり出す。

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理科 小学生

問4の(2)と(3)が分かりません。解説が1枚目の写真です。

11【解き方】問 2.水素が酸素と反応すると水ができる。石灰水が白くにごったことから, 二酸化炭素が発生し たと考えられるので、 ろうそくにふくまれる炭素が酸素と反応して二酸化炭素が発生したと考えられる。 問3.ろうそくを燃やす前と後を比べると,二酸化炭素が増えて酸素が減るが, 酸素がなくなるわけではない。 また、ちっ素の量は変わらない。 問4.(1)図3より、4gの銅と酸素が反応して5gの物質ができるので, 30gの銅を完全に燃やしたときにで 30(g) 4(g) きる物質の重さは, 5(g)× 37.5(g)(2) 図3より, 4gの銅と酸素が反応して5gの物質がで きるので、このとき銅と反応した酸素は, 5(g)-4(g)= 1(g)10gの酸素で燃やすことができる銅は, 10(g) 1(g) 4(g)× 40(g)また,6gのマグネシウムと酸素が反応して 10gの物質ができるので, このと 三 き反応した酸素は, 10(g)- 6(g)= 4(g) 10gの酸素で燃やすことができるマグネシウムは, 6(g)× 10(g) 15(g)よって, 40 (g)+ 15 (g)= 2.66…(倍)より, 2.7倍。 (3) 32g の銅と反応する酸素は, 4(g) 32(g) 4(g) 30(g) 6(g) 1(g)× 8(g) 30gのマグネシウムと反応する酸素は, 4(g)× = 20 (g) よって, 三 三 燃やすために必要な酸素の合計は, 8(g)+ 20 (g)= 28 (g) 図2より, 空気中のちっ素と酸素の体積の 比は,(ちっ素):(酸素) = 12 (個): 3(個) =D 4:1なので, 空気中にふくまれる酸素の重さが 28gのとき 7 ちっ素もふくめた空気全体の重さは, 28(g)+ 28 (g)×4× 126(g) 8

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