回答

✨ ベストアンサー ✨

△AFDと△AGDは高さは同じですよね(赤線)。
すなわち、△AFDと△AGDの面積の違いは底辺の長さによって決まることがわかる。
すなわち、AFとAGの長さの違いによって決まることがわかる。

AF:AG=5:8であるから、△AFDと△AGDの面積も5:8になる
△AFD:△AGD=5:8
5△AGD=8△AFD
△AGD=8/5△AFD
 
分からなければ質問してください

☺︎

なるほどです!!
ありがとうございます🤍

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