暗記なんて繰り返し作業。
学校で配られるようなワークを解く(ワークに書き込まないで裏紙とかにやる)
→間違えたところを直し、ワークの問題番号の横に正の字とかチェックマークでマーキング
→書き殴りとか書きながら読むとか、知らないものは教科書とかワークのまとめページで確認
→次の日とかにもう一回ワークを解く(書き込まない)
→間違えたところを直す(ここでは先日間違えたところが正解になっているのがベスト) またワークの問題番号の横に正の字とかチェックマークでマーキング(チェックが2つになれば自分の覚えれてないところが浮かび上がる)
→書き殴りとか書きながら読むとか、知らないものは教科書とかワークのまとめページで確認
→次の日とかにまたワークを解く(そろそろ答えを覚えちゃったなってなったてたら、マーキングしてある箇所だけでも可)
→直して、ワークにマーキング
→書き殴りとか書きながら読むとか、知らないものは教科書とかワークのまとめページで確認
…繰り返し…
→間違えなくなる
→週末、テスト期間、長期休みとかにワークを解く(部活とか他の科目で忙しいならマーキングの多いところを優先に覚えてるか確認)
→書き殴りとか書きながら読むとか、知らないものは教科書とかワークのまとめページで確認
以上
ちなみに忙しさの度合いによっては、解き直しを次の日じゃなくても数日後とかにして調整してもいい。
ワークへの書き込みはテスト数日前とかまでやらなければ繰り返せるし、書き込んで有ればテスト前に見れる。
あとはマーキングしとけば、最終的には受験期にマーキングの数で弱いとこがわかる。
a_aさんありがとうございます!
理解もしながら頑張りたいと思います!