技術・家庭
中学生
解決済み

中学生のみなさん、
技術・家庭科で1番分かりにくい範囲、
もっと深く知りたい範囲などはありますか??
よかったら教えてください🙏🙏🙏

たくさんの方の意見が聞きたいです。
いっぱい教えてくださった方に
ノートの💗とベスアン差し上げます。
(だから、少しベスアン遅くなるかもです)

回答

✨ ベストアンサー ✨

家庭科の食品添加物のところをやっているのですが、そこがいまいちよく分からないです💦

ばいばい…

なるほどぉ!
ありがとうございます⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎*

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回答

単純に基礎基本の暗記なら、4領域どこも同じでしょうね。

教科書に書いてある単語を赤いマーカーぬって、緑シートで消して思える。
テストに出てきそうな単語は、授業中にその技術の先生が強調して言っているので、
授業を受けた者しかその強弱がわからない。

そうなると、
技術なら、情報領域のプログラム制御ですかね。

△旧6領域、木工、金工、電気、機械、情報、栽培
▲現在の4領域 木工+金工、電気+機械、情報、栽培
×この領域分けは、強引に6領域から4領域に編成し、さらに、縦割り過ぎで流れが見えにくい。
◎より、技術の進化を歴史的に俯瞰しながらダイナミックに学ぶなら、
木工(手頃な素材)→金工(より丈夫な素材)
→機械(機械制御)→電気(電気制御→電子制御)→情報(プログラム制御)

※木工でも、江戸時代のからくり人形で歯車とか使っているけど、
金工で金属を使う事で、次の機械で歯車が丈夫にでき、自動車へつながっていく。

※技術の進化
機械制御で、制御の微調整するとなると、歯車の交換になり面倒くさい。
電子制御は、専用の制御するICを交換か、専用の機械で書き換えですむ。
プログラム制御は、画面の数値変えるだけで、簡単に制御の微調整ができ、
さらに、プログラムの命令自体を簡単に変更できる。

※電気制御は、コンデンサとか使っての制御だが、現在はあまり使われない。
なぜなら、トランジスタのスイッチング作用で、大量のトランジスタを一まとめにしたIC(集積回路)の電子制御が主流だからです。
電気領域の防災ラジオキットは、トランジスタの増幅作用を使っている。
(ただし、ラジオ基板の微調整は中学校の実習では難しいので、トランジスタを使ったラジオ基板は完成品を使う事が多い)

※広義では、電子制御とプログラム制御は同じなのですが、私はあえて違いがあるので区別しています。
電子制御では、ICを使って、家電の中で特定の制御をする。
プログラム制御は、パソコンですよね。
パソコンの頭脳であるCPUは、ICから発展した部品です。
プログラミングでより柔軟に仕事を変更できます。
(ICというハードウエア(部品)を変えず、プログラムを変えることで、簡単に設定変更でき、仕事を内容すら変えることもできる)

情報領域での来年度からの目玉は、この2つ。
・外部周辺機器を使って外部周辺機器を計測・制御(これは昔からあるのだが、なかなかしきれない)
・通信ネットワークを使った双方向通信
これらは、知識理解より実習で、実践あるのみ何ですけど
なかなか、対応しきれない学校があるのでないかと危惧しています。

理由は、色々あります。
▲(初めてプログラムする)生徒40人を先生1人で実習するのは何かと大変。
(落ち着いた学校でも、限られた実習時間に40人の質問やつまずきに対応するのは大変)
▲周辺機器の管理が大変(経年劣化に個体差のある機器の保守点検、大量の点検が面倒くさいOrz)
そもそも、周辺機器を学校のどの予算で買うの?理科のように「理振」で予算がある教科はうらやましい。
▲情報実習のためだけの周辺機器を毎回生徒に買わせるとなると高価
↑その対策に、久富のオーロクロックが首都圏で多用する学校が多い理由
△情報領域にも対応しているけど、オーロラクロックは、元は電気領域の実習キットからの派生キット

プログラム「ドリトル」は無料のアプリで、通信ネットワークを使った双方向通信が必修になったきっかけのプログラムです。
参考までに、ドリトルを使ってLAN環境でおこなう双方向通信の資料を添付しますね。
このプログラムは不完全で、なりすましができる。その体験も含めての実習課題ですね。

情報 プログラミング 双方向通信
ばいばい…

なるほど、
ありがとうございます⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎*

ひふみ

誤字修正
×緑シートで消して思える。
〇緑シートで消して覚える。

ねねᙏ̤̫さんの得意分野をやられるのが一番と思いますので、家庭科からされるのが定石だと思います。

ばいばい…

ひふみさん✉︎
私、家庭科得意なんですかね?😂

ひふみ

どうなんでしょうね?
ま、ベストアンサーが家庭科だから
△家庭科▲技術程度でも、家庭科の方が相対的に得意と言うことになります。
家庭科は、難易度的にも、家庭科は小学校でもしているし、
技術の情報より身近な存在で、なんとなく目処が立つと思います。

得意な領域>知っている領域(理解している>聞いたことある程度)>未知の領域
とい三分割(四分割)での判断です。

だから、技術の情報のプログラムの双方向通信をリクエストしたのですがね。
技術の先生でもこの課題は頭抱えているからね。
理解はできるし、自分一人ならなんとかなるけど、
限られた授業時間で一人で40人に対応するとなるとOrz
そうなると、勝手知ったる領域の授業を長めにとって、ココは実習では無く授業でさらっとふれる程度にしようかとかね。

ばいばい…

はぁ
難しいですね
ひふみさん、中学生ですか??

ひふみ

クリアでは「中学生」ですが、それは、世を忍ぶ仮の姿・・・
その質問ばっかりは、プロフィールからお察し下さい。

ひふみ

了解しました。

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