✨ ベストアンサー ✨
配列要素が20個であっても中に入っている数が0-19とは限りませんし、L,Hが何の意味があるのかわかりません。
x入力;
found=0;
添字iを0から19までforループ回す
{
t[i]をxと比較し見つかったらiを出力しfound+;
}
もしfound=0ならnot found出力
という感じでフローチャートはかなりシンプルです。
これは探索2分木のアルゴリズムですね。
これはこれで正しく、この問題にも応用できます。
が、降順で格納されていると言われている配列内の価に仮に同じ値が格納されている場合、この例題のアルゴリズムだけでは入力xと同じ値が入っている要素番号をすべて出力できません(最初に見つかったものしか出力できない)。
このため、このアルゴリズムを使うのであれば、見つかったものの前後に同一の数が格納されてないか?チェックし続けるロジックの追加が必要になるかと思います。
回答ありがとうございます。
画像の例題がこのようなものだったので、よく理解しないまま書いてしまいました。
画像のような感じでもあっているのでしょうか?