物理
高校生
【有効数字】赤線部について
写真3枚目のやり方(五捨五入?)をやっても、絶対に答えが19になってしまいます…
分かる方教えてください。
EE列
40 . 食方授射水平な地面上の点Pから, ング
小球を斜め上方に投射した。小球は, 放物 9sm。 の 、
線を描いて飛び, Pと同じ高きの地面上に -メポー 1
ある点Qに落ちた。小球を投げ上げたとき / *
の, 初速度の水平方向の成分は 10m/s, 鉛 上代一10m/s ーー
直方向の成分は 19.6m/s であった。 重力
加速度の大きさを 9.8m/s? として, 次の各間に答えよ。
(1) (大高台に達するまでの時間と, 最高点の高さを求めよ。
(2) 点Qに落ちる直前の, 小球の信腐の水平成分と負直成分の大ききを求めょ
(3) 点Pから点Qまでの距離を求めよ。 っem
40. 人所
(①) 2.0s. 20m (?) 水平 : 10m/s, 鉛直: 20m/s 3) 40m |
斜めに投射された小球の運動は, 水平方向では等速直線運動,
5由け科較陸上げと有 じ運動であり, 運動を各方向に分けて扱
う。(1) (9?) 最高点では, 速度の水平成分は, 投射された直後と同じであ
, 鉛直成分は 0 となる。 3) 水平方向の運動に着目して PQ 間の距離
を求める。
| 稲説 ) ①) 点Pを原点とし, 水平右向きに>軸, 鉛直上向きにy軸を
とる(図)。鉛直方向の運動は鉛直投げ上げと同じであり, 最高点では
速度の鉛直成分が 0 となる。 鉛直投げ上げの公式 pgニーg7 で,、
三19.6m/s, ?王0m/s から, 最高点に達するまでの時間 ヵ〔s]は,
0=19.6一9.8X。 ょヵテ2.0s
また, 最高点の高き ym)は, 鉛直投げ上げの公式yニwz一本9 で,
0三19.6m/s, 7王ヵ=2.0s から,
= ーー 2三
ッ19.6X2.0 ぅメ9.8X2.0 19.6m Fa
_ー 3) 加減算と乗除算が混じった計算
_ まず 乗除算を行って有効数字を考慮した値を出した後、加減算を行う。
- 【例題3】 12.3+ 30 x 0.650を有効数字を考慮して計算せよ。
ーー ①) 乗除算の計算を行う。30 x 0.650=32.5
(2② 乗除算の各数値の有効桁数を確認する。 間還還較 必 還
_ 30-- 有効桁数=2桁
0.650-- 有効桁数=3桁
ー-⑬) 最も小さい有効桁数を探す
_ 最も小さいのは「3s0」の有効桁数=2桁である。
_ (④ 計算結果を最小有効桁数に丸める。
ー 32.5を有効桁数=2桁に丸める。小数1位以下は1位のちょうと半分(0.50)なので、小数1位を五捨也和人する。1位は偶数(2)なので切
り捨てる。答えは「32」。 L__
ー (⑬) 加減算の計算を行う。12.3+32=44.3
(6) 各数値の有効桁位を確認する。
12.3-- 有効桁位=小数1位
32--- 有効桁位=1位
- ⑰) 最も大きい有効桁位を探す
_ 最も大きいのは「32」の有効桁位=1位やもちる。「 「 ーー
_ (8@) 計算結果を最大有効桁位に丸める。
_ー 44.3を有効桁位=1位に丸める。答えは「44」。
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