✨ ベストアンサー ✨
えるもさん、こんにちは!😊
それについては、私もこの前授業で
教わりましたが費用は借方で、
収益は貸方に書かれるらしいです。
営業費は費用です!
失礼します!
本支店会計は本店と支店とのやりとりを資産負債のやりとりと同じように考えると分かりやすいと思います!本店で発生した費用を支店が「営業費を立て替えてあげた」という考え方がしっくりくるかと思います!
なので本店では「支店が払ってくれたんだな」と認識して営業費を計上して貸方に支店勘定を入れてます!(負債と考えて)支店では「払ってあげたよー」といって借方に本店、貸方に現金と仕訳を切ります!最終的には支店勘定と本店勘定は相殺されるので最終的な仕訳は本店支店を消した借方営業費、貸方現金といういつもの仕訳になると考える分かりやすいかと思います
身近に考えると友人とアイスを買う時にお金を友達に立て替えてもらう時をイメージするとわかりやすいです!その時、アイス代(費用)は発生しているので取り消すことは出来ませんよね!そして友人がその費用を負担しているので仕訳はえるもさん側が借方アイス代、貸方友人と仕訳し、友人の方は借方えるもさん、貸方現金と仕訳ができます!こんな感じでどうでしょうか?
資産負債の考え方で行うということですね。理解できました!
ありがとうございます!
にこさん!こんにちは!
そうなんです、費用である営業費は借方に書かれるのですが、減少すると貸方に書かれますよね。支店が本店の営業費を現金で払っているので、本店の営業費を減らす処理をすると思ったのですが、それでも借方に書くものなのでしょうか。