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問1
直線lはy=-2x+6なので
x=3のときy=0になります。
ということはx軸と交わってるところが
x=3 だとわかります。
直線mは切片が-6でAP=BPなので
傾きは直線lの符号か逆になったもの
つまり、傾き=+2になります。
よって、直線mはy=2x-6
この式もx=3でy=0になります。
したがって、点Pのx座標はウ.3です。
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問1
直線lはy=-2x+6なので
x=3のときy=0になります。
ということはx軸と交わってるところが
x=3 だとわかります。
直線mは切片が-6でAP=BPなので
傾きは直線lの符号か逆になったもの
つまり、傾き=+2になります。
よって、直線mはy=2x-6
この式もx=3でy=0になります。
したがって、点Pのx座標はウ.3です。
問2
点pのx座標は4なので直線lの式を使って
点pのy座標をだします。
y=-2x+6に x=4を代入してy=-2
点p(4,-2)とわかります。
点B(0,-6)と点pの座標を使って
直線mの傾きをだします。
傾き=4/4=1なので
傾きが1のアが答えです。
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丁寧にありがとうございます♀️♀️
すごくわかりやすかったです!!