✨ ベストアンサー ✨
私は、問題を読んでどこら辺が出題されているかな?、どんな風に答えたらいいかな?、と考えてから、長文を読みます。そっちの方が、問題を知った上で、
効率がいいと思います!!
すみません。返答遅くなりました。そういうことです!!
軽ーく内容がわかる程度で問題を読んで置いて英文を読みます。
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私は、問題を読んでどこら辺が出題されているかな?、どんな風に答えたらいいかな?、と考えてから、長文を読みます。そっちの方が、問題を知った上で、
効率がいいと思います!!
すみません。返答遅くなりました。そういうことです!!
軽ーく内容がわかる程度で問題を読んで置いて英文を読みます。
質問数も多くなく、速く読まないと間に合わない問題の時は上の方が言っているように、何を聞かれるのか先に読んでから解かないといけません。今年度からの共通テストの前半部分では、200~300語の英文とそれに関する3~5問程度の問題を5分ほどで解かないといけないので、この解き方でないと間に合いません。公立入試にも大学入試改革の影響が確実に出ているので、このような読み方が必要な問題も出てくると思います。
標準的なスピードで読む問題で長文が長くなってくると(個人的な目安は600~700語を越えるくらい)最初の内容は忘れてしまうと思うので、その場合は中途半端なところではなくて、パラグラフ(段落)の最後までを読んでから、解けるところまで解くのがいいと思います。全体像を把握しないと解けない問題(本文における筆者の主張を選択させる問題など)は最後まで読んでから解きます。
そこまで長くない(個人的な目安は~500語くらい、忘れない程度の長さ)のであれば全部読んでから解けばいいと思います。その方が全体像を掴みやすいからです。特に物語性のあるものは、その方がいいと思います。
あくまで個人的な意見なので、参考程度にしてみてください。
段落ごとに読むということですか?
どんな問題なのかで使い分けてみてはどうですか?ということです
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じゃあ、長文読解に出てくる問題を全て読み、その後に英文を読むということですか?