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長針は、1時間で360度回転するので、1分間で6度回転する。
短針は、12時間で、360度回転するので、1分間に、0.5度回転する。
(本題)
4時x分に重なるとします。
このとき、長針は、時計の文字盤の12の所から、6x度回転している。
短針は、4時の時点で、120度。
それから、さらに、0.5x度回転しているので、合計120+0.5x度回転している。

長針、短針が重なっているのだから、角度が等しい。
6x=120+0.5x
5.5x=120
x=240/11=21+9/11
4時21分と9/11分。

同じ問題があったので引用してきました。笑

sae

ありがとうございます

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