✨ ベストアンサー ✨
(1)平行四辺形ABCDの面積が72cm^2であることから、
△ABDの面積は72÷2=36cm^2である。
また、△ABEと△ABDの高さは同じなので、△ABEと△ABDの面積比は底辺の長さによって変わってくる。△ABEと△ABDの底辺BE:ED=1:2なので、面積比も1:2である。
△ABDの面積は36cm^2であるから、△ABEの面積は36×1/3=12cm^2になる。
(2)△BCDの面積は72÷2=36cm^2である。
また、△BCFと△CDFの高さは同じなので、△BCFと△CDFの面積比は底辺の長さによって変わってくる。△BCFと△CDFの底辺BF:FD=1:1なので、面積比も1:1である。
△BCDの面積は36cm^2であるから、△CDFの面積は36×1/2=18cm^2になる。
よって、△ABEの面積は△CDFの面積の12/18=2/3倍
分からなければ質問してください
丁寧な解説ありがとうございます!