回答

✨ ベストアンサー ✨

theを相手との共通認識とだけ覚えておくことは得策ではありません。今回の場合「私」にとって特定のできる図書館のことです。まず、冠詞をつけずにlibraryだけでは文法的誤りです。次に、a theのどちらかをつけるわけですが、theをつけた場合「私が普段行ってる特定された(例えば:学校のすぐ近くにある○○図書館)」となりますがaをつけた場合「図書館であるならどこでもいい、北海道にある図書館でも、沖縄にある図書館でも、アメリカにある図書館でもどこでもいい図書館なら。」という意味になります。なので今回はtheをつける必要がありますね。aでも文法的ミスがあるわけではないですが、あきらかに意味が変ですね

ぴのすけ

回答ありがとうございます。
なぜ〝the〟をつけなければいけないのか理解出来ました。
それと共にひとつ疑問が湧いたのですが、この文章を「図書館」ではなく「学校」にした場合、Google翻訳すると
I go to school to study English after school.
になり、〝the school〟になりません。
この場合はなぜtheがつかないのでしょうか。
何度もすみません。教えて頂けるとありがたいです。

K

いい質問ですね。普通school を「学び舎」「勉強するための場所」として解釈する際はschoolに冠詞はつけません。これはルールですので覚えておいてください。しかし、例えば「災害が起きて、学校に避難する」といったschoolの使い方をする際、これは「建物」として解釈していますね。その場合the schoolと冠詞をつけます。これは覚えておいてください。困ったことがありましたらぜひ質問してください。

ぴのすけ

そんな意味があったんですね。
ありがとうございます!理解出来ました。

K

お役に立てて幸いです

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回答

私が間違っていたらすみませんが、

共通認識があるとtheが必要ですが、それだけではないです。

たとえば、

行こうと予定している人が、特定の場所を示したい時
theを使います。

相手が認識がなくても自分が、一つしかないものに対してtheは使うので

あの図書館に行きたい""
そんなニュアンスになるのだと思えます。

あの図書館に行きます。ということだと思います。

ただの図書館に行くだけではないのでしょう。
普通は場所が決まっているはずです。

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