✨ ベストアンサー ✨
たぶん
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
上一段や下一段の活用では、
未然形と連用形が同じなので、区別がつきにくい。
例：「答えながら」や「答えられる」の[答え]の部分は、未然形か連用形か？
●このようなときは、後の(ながら)や(られる)が何形に付くかを
前の部分を五段活用に置き換えて(代入？)
例：[答え]を、五段活用の[行く]を変化させて当てはめてみると
[答え](ながら)→[行き](ながら)･･･[行き]は連用形なので、[答え]は連用形
[答え](られる)→[行か](れる)･････[行か]は未然形なので、[答え]は未然形
としてみると、見分けられます。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
という事だと思います。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
次も、同様に、
五段活用の終止形と連体形を
「形容動詞に置き換えて判断する」という内容だと思います
本当にありがとうございました❣️
すごく助かりました🙇♀️