✨ ベストアンサー ✨
こんなかんじですかね。
円運動の場合でもあくまで考えるのは、音源と観測点を結んだ線上の速さを考えればいいですよ。
この現象を真横から見ると、音源の運動は単振動になるのでイメージの仕方として良い着眼点だとおもいます。ただし、単振動として捉えた時、注意点があります。円を描く面上の運動を無視し、真横から見た単振動に置き換えて問題を解くとします。すると、(2)において振動数fが最大になる、つまり、観測点方向の速度Vが最大になる点を考えた時、その点はE 、C点になってしまいます。よって、真横からだけでなく真上からも見て音源と観測点の位置関係をしっかりと把握する必要があります。
細かく言いましたが、単振動を意識しすぎると平面の運動をかすれるかもということです。
ありがとうございます。
この質問して良いのかわかりませんが、一番の考え方とかで円周で速度が変わってるのはどう解釈すれば良いのですか??
単振動で終端に近づいたら減速するという感じですか?