物理
大学生・専門学校生・社会人

超新星爆発の後にできる中性子星は、質量が2×1030 kg (太陽と同程度)だが、半径が 10 km (太陽の 1/100000 程度)である。
この星の表面に、身長 1.5 m、体重 60kg の人間が立てるかどうかを考える。簡単のため、人間を足の部分に 30kg の質点、頭部に 30kg の質点を置いた2つの質点のモデルで近似する。
(1) 足の部分の質点にかかる万有引力の大きさと、頭部の質点にかかる万有引力の大きさの差を、有効数字1桁で答えよ。
(2) 人間が立っていられるためには、この差を骨格で支えなければならない。この差は地球の表面で人間が感じる重力の大きさの何倍か、有効数字1桁で答えよ。

(1)1
(2)8.0×10^18と解いたのですが解答は合ってますでしょうか?

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