物理
高校生
この問題は自分は最初、Aの物体について注目してh=1/2gt²からtについてといてt=√2h/√gともとまりました。
次にBの物体の最高点まで時間を2枚目の写真用に考えて、v-g×1/2× √2h/√g=0として、vについて解きました、だけど、ちがいました。
なにが違うか分からないので、どなたか教えていただないでしょうか?
ちなみに、答えは②です。
し3 」 釣直投げ上げと自由
| 図のように, 高きんの位購から 小物体A
|同時に.地面から小物体 を釣直上方に如き ? で拉げ上げた
| ところ, 2つの小物体は同時に地面に到達した。? を表す式と
して正しいものを, 下の①~てのうちから 1 つ選べ。ただし
2 つの小物体は同一鉛直線上にないものとし, 重力加速度の大
きさをのとする。
o 2 @ /学 @g @ の
⑤ 2ygみ (センター試験〉
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Bの方は行きと帰りの対称性があるから、全体で√2h/√gなら最高点までの時間はそれの半分かな、と思いました。