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x-tグラフとは変位と時間の関係を表すグラフ
まず、(1)(2)(3)から、物体はt=13.0sまではx軸の正の方向に進み(このとき、1.8×10^2mまで進んでいる)、そこから、負の向きに進みだしt=25sの時には原点に戻ってきた、すなわち、変位は0になった。この時点で、t=13.0の時x=1.8×10^2、t=25sの時x=0ということはわかる。
後は、この点を結ぶ線が直線なのか、曲線なのかを知るために、v-tグラフを詳しく見る。
まず、t=0からt=5.0までは等速度直線運動である。変位(移動距離)は、t=0からt=5.0までは一定量ずつ増えていくので、x-tグラフは直線になる。
t=5.0からt=25までは、等加速度直線運動をしている。変位はy=v0t+1/2at^2で表される。
a=-2.5、であるから、yはtの二次関数(上に凸)になる。よって、t=5.0からは曲線になる。
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なるほど、、、!
理解できました!!!ありがとうございます🙇♀️🙇♀️