まず(n-2)というのは
正何角形の1つの頂点から各頂点に線を引くと頂点数-2となります
これは実際にやっていただければわかります
そして正n角形ということは頂点がnこあるということになります
なので(n-2)となりこれは三角形の数です
三角形の内角の和は180°なので180°を三角形の数である(n-2)をかけています
右辺は1つの内角が140°でそれに頂点の数(n)をかけています
わかりにくかったらすみません
まず(n-2)というのは
正何角形の1つの頂点から各頂点に線を引くと頂点数-2となります
これは実際にやっていただければわかります
そして正n角形ということは頂点がnこあるということになります
なので(n-2)となりこれは三角形の数です
三角形の内角の和は180°なので180°を三角形の数である(n-2)をかけています
右辺は1つの内角が140°でそれに頂点の数(n)をかけています
わかりにくかったらすみません
180×(n-2)が、内角の和の公式なので、=で140を繋げます。
140゜がいくつあるか知りたいので、左辺を崩して、
180×n-2×180=140n
180n-360=140n
場所を交換して、
140n=180n-360
移行して、
140n-180n=-360
-40n=-360
n=-360÷-40
n=9 となります。
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