✨ ベストアンサー ✨
二乗してできる数を考えてみてください。
しかし、ここでは140に何かをかけて、二乗された形を作る必要があるので、140以下の二乗された形を探します。
例えば、144(12の二乗)。
では、140をかけて二乗された形とは何でしょう。
140を素因数分解します。
140=2・2・5・7です。
これに例えばnをかけるとすれば、
140nが二乗された形になる必要がありますね?
つまり140n=2・2・5・7・n
2は素因数に二つ存在しますので、残りの5と7をもう一つ作ればいいのです!(ここは言葉だけだと理解しづらいので、ここがわからなければ先生に聞くことをおすすめします。🥺)
つまり、5と7をかけた35が答えです!!
同じように丁寧に紐解いて、(2)もやってみてください。わからなければ詳しく説明します。