✨ ベストアンサー ✨
はっきり言うけど、先にベクトルを勉強してください。
そしたら当たり前の定義通りのことなんで。
物理はベクトルと三角関数は少なくとも勉強してから学ばないと本質が見えないから。
みんなそれをやらずに先に小手先で物理を勉強しようとするからわからなくなります。笑
物理基礎です。先程の質問に付け足しました。
数Bのベクトルはまだやっていません。
何故、ベクトル同時を合成すると平行四辺形の対角線になるのですか?
また、ベクトルは写真のような形にすると何故引き算
が出来るのですか?
「スライドさせたら和や差が求まる」という計算方法は分かるのですが、何故スライドさせたら和や差だと言えるのかがわかりません。定義に囚われている感じがして、とても気になります。
ご回答をお願い致しますm(_ _)m
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はっきり言うけど、先にベクトルを勉強してください。
そしたら当たり前の定義通りのことなんで。
物理はベクトルと三角関数は少なくとも勉強してから学ばないと本質が見えないから。
みんなそれをやらずに先に小手先で物理を勉強しようとするからわからなくなります。笑
ベクトルとは向きと大きさをもつ量です。
そして、向きと大きさが同じならば同じベクトルと言えます。
(ベクトルの世界の"同じ"「=」とは向きと大きさが同じであること)
座標平面に移ります。
平面上にある向きと大きさを持つベクトルをいくつ書けるでしょうか。
答えは「いくつでもかける」です。
向きと大きささえ同じならば、平面上のどこに書いても良いのです。
(向きと大きさが同じならば同じものと見なすのがベクトルというもの)
見方を変えれば、向きと大きささえ変えなければ、ベクトルを平面上で自由に動かして良いのです。
さて、ここまで話せばベクトルの和と差というものが見えてくるのではないでしょうか
ご解説をありがとうございます!
ベクトルについての知識が弱かったので助かります!
物理基礎はやりましたね!
考え方は実験してみるとざっくりはわかりますが、ベクトルをあえて使うなら哲治さんのおっしゃるようにベクトルを習ってからした方がいいですよ!
ちなみに、私も物理基礎のノート上げてるのでそちらも参照してみてください。貴方の質問に解けるかもしれません
ご回答ありがとうございますm(_ _)m
ご指導通り、ノートを参考にしてみます!
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ご回答ありがとうございます。
一度、数Bのベクトルに触れてから物理基礎をやっていこうと思いますm(_ _)m