✨ ベストアンサー ✨
Job と training の間にwhich isが隠れていると考えてみたら少し見えてきますでしょうか? wonderful jobっていうのは、training 〜stuffであり、これらはイコールの関係になります!
When以降は、いつそのwonderful jobをしたのかを説明する副詞節になります。
なので、Eitaurouさんの言う通り意味上の主語(training をした人)は、you です^_^
結果を表す分詞構文じゃないでしょうか。
which isが省略されているとするとtrainingの主語は先行詞であるwonderful jobになりますし、そもそもwhich isとするならこのwhichは主格の関係代名詞になるので省略出来ません。あとtrainingしたのは過去の出来事なのでis trainingと現在進行形になる理由もないですし。
分詞構文だと考えると、trainingと現在分詞になる理由も説明がつきます。また分詞構文の場合、主節と主語が一致している場合は主語を省略出来るのでtrainingの主語も主節と同じyouだと分かります。
ありがとうございます。
〜の結果、「wonderfulな仕事をした。」とならなければいけないので少しおかしいなと思っていましたが、
文構造から考えもゲスト様が仰って頂いた意外の考えはありませんですしね。
ありがとうございます。
非常に勉強になりました🙇♂️
お返事返すのがとても遅くなってしまいすみません!😓今更ですが私なりの考え方を載せさせていただきますね^_^
確認ですが、which=training... staffです!もちろんwhichの場所に入るべきことばもそのtraining staffになります。
Train するということは、wonderful jobですが、
Train する人は、youなので私は意味上の主語(誰がやったの?)と聞かれたらyouと答えます。
ちなみにですが私は、Trainingなど、動詞が中に隠れている名詞(動名詞なども)を訳し理解したいときに、特に「誰が」するのかを見てます。
例えばですが、your arrival とか arrival of you だとしたら “arrive”を見つけて、「あなたの到着」ではなく「あなたが到着すること」などと分かりやすくしてあげることが大事です!これは英語の文法では名詞構文と呼びます(もし知っていたらこんな長々とすみません!)話がズレてしまいましたが、何が言いたいか私の考え方をまとめると、
wonderful job=【youが】trainをすること!と上の例のように考えていただくと整理しやすいと思います!
このwhich is誰がそれをしたかということで、did a great job というのと、train staff という行為をしたのは、両方youです!
少しは分かっていただけたでしょうか?このように名詞構文のシステムを利用してやってみても「結果」という訳に当てはまるか考えるよりも、効率よくできるかもです!長々とすみません!もし少しでもお役になれたら幸いです^_^
長文で分かりやすくありがとうございました🙇♂️
派生語をすることで訳すのは知っていましたが、名詞構文という名前があるなんてしませんでした。
色々と知識が増えて、大変勉強になりました。
感謝いたします🙏
いえいえ^_^よかったです!!
お忙しいところご回答ありがとうございます。 とても優良な情報を教えて頂き感謝しています😄
めちゃくちゃ分かりやすいです。
ただ一つ疑問に残る点がりまして。もしよろしければ質問させていただけますか?
画像添付します!
よろしくお願いします🙏