✨ ベストアンサー ✨
⚪︎1つ目の式変形はr,p の両方がtの関数なので、積の微分法を使っています
→{f(x)g(x)}’=f(x)’g(x)+f(x)g(x)’
⚪︎2つ目の式変形はベクトル積の計算でv×v=0となるからです
なるほど!
そうゆうことだったんですね!
ありがとうございます✨
画像の?を書いている部分の変形が
どのようにして起きたのか分かりません。
どなたか教えて下さい🙇💦
ちなみに自分は2枚目の1番下の()の中のように考えました。
✨ ベストアンサー ✨
⚪︎1つ目の式変形はr,p の両方がtの関数なので、積の微分法を使っています
→{f(x)g(x)}’=f(x)’g(x)+f(x)g(x)’
⚪︎2つ目の式変形はベクトル積の計算でv×v=0となるからです
なるほど!
そうゆうことだったんですね!
ありがとうございます✨
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回答してくださりありがとうございます😊
1つ目の変形は理解できました!
2つ目の変形については、
ベクトル積の計算でv×v=0となるのは
どうしてですか?
重ねて質問して申し訳ありません…
宜しければ教えて下さい(_ _)