Question

杏

5番の問題なんですが、なぜ11℃の飽和水蒸気量が12.8グラム、5℃の飽和水蒸気量が6.8グラムだということがわかるんですか？

の人 >信条
きき      の     る。
寺き     を   のでみあ
湊     の交気1 m引 に6.0gの水蒸
り      / た しみている。 この容気の湿度は
を        [ > GVW呈
が
Je 何とまで温度を下げると.

2 ったとき, 水蒸気が偽和 して北結し始めるとき

/g人がというか。

) 吸た月の③④は, 1 日の間で大きく変化する・ほとんど変化しないの
4) 朋た

どちらか。
/ 訪J5Cで, 湿度100%の空気

   

(0上x 6)
14
12            〔)
水   飽和
着 'O    本衝量     (xnoo(%)
量 6          (2) 6.0g/miが多和水
gm 4              藻気量である気温。
2             (⑭) 員れた日は, 空気
o

品の水蒸気量はほと
0246snotstate

んど変化しない。
気温C〕                5) Q2.8-6.$)(g)
[   4 (6⑥) 生気が上昇すると
膨張して温度が下が

る。
[去 &、    Mc

| 語も4めあんvあul

気がある。この空気の温度を 5てまで下
| と 人気Im'につき約何gの水滴ができるが。
胃   4

[約               |

Answer 1

‪ジュピター❄️

15℃で湿度100%の時飽和水蒸気量 水蒸気量共に約13g/m³というのはグラフから見て読み取りましょう。そして5℃まで冷却した時の飽和水蒸気量も約7g/m³というのもグラフから読み取れます。グラフに書いてある事も理科ではよくある事なのでグラフまたは表があればしっかり目を通すようにしましょう。

杏

なるほど！ありがとうございます( *・ω・)*_ _))