回答

中心Oが点Aの真上にくるまでは
半径3cm、中心角90°の扇形の弧を描きます。

弧ABが直線l(エル)上にあるとき、中心Oから直線lまでの距離は常に3cmなので、中心Oは平行移動していることになります。

そして、点Bが直線lに着いてからは最初の逆の弧を描きます。

したがって中心Oが描く線の長さは

6π×(1/4)+6π×(1/6)+6π×(1/4)
=6π×(4/6)
=4π

です(^^

R

ご丁寧にありがとうございます🙇‍♂️
理解出来ました!

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