歴史
中学生

開国と不平等条約が結ばれていた当時((18世紀くらいですかね??間違っていたらすみません!、欧米と日本はどのような関係を結んだのかを、関税自主権と領事裁判権という語句を使って説明するのですが、どなたか教えていただけませんか、、、。すいません、困ってます。お願いします。

回答

日本は欧米諸国に、下田、函館、横浜、長崎、新潟、神戸を開港し、外国人の居住を認める。
日本は欧米諸国の領事裁判権を承認する。←重要
日本は欧米諸国に関税自主権を放棄する←重要
------------補足------------
領事裁判権は日本で罪を犯した外国人が自分の国の法律で裁かれるやつです。みんな自分の国の人には甘いので、当然日本人にとっては納得のいかない裁かれ方をします。例としては、ノルマントン号事件が挙げられます。
ノルマントン号事件では、船が沈没した時に外国人の船長と船員が日本人の乗客を見殺しにして自分達だけ助かったのに、船長には禁固1ヶ月というとてもあまい判決が下されました。
関税自主権は、他の国が日本に物を売る際に日本がかける関税を決められず、他国からめちゃくちゃ安い値段の物が大量に入ってきちゃったりして日本の産業がおわる可能性があります。

とみょ🌙

なるほどおおおお!!よく分かりましたああ!!ありがとうございます😊助かりました(*^ω^*)
昨日も今日もお世話になってます、、、すいません…

いやいや、説明下手ですいません、
英語の時とかにお世話になります!

とみょ🌙

全然!!ほんとにありがとうございました!!今日の授業でも発表できて、ポイントもらえたんです、、、。感謝でしかありません、、、。英語も答えられるかはわからないですが、いつでも頼ってください!!

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