中央値というのは、データを小さい方から順に並べたとき、ちょうど真ん中にくる値のことです。
例えば
データが7個あれぱ4番目の値
データが10個あれば5番目と6番目の値を足して2で割った値になります。
ヒストグラムを見ると、②の左にある4本のグラフの長さの合計と、②の右にあるグラフの長さがほぼ同じなので、データを小さい方から順に並べたとき、ちょうど真ん中にくるのは②だと言えます。
よって②が中央値です。
①だけが柱状グラフの真ん中より少し右に引かれているので、平均の匂いがしますが(笑)
②中央値、①が最頻値だから
①は平均値(消去法)
で、いいんじゃないでしようか。
回答 有難うございます。とても詳しい説明とても助かります!考え方参考にさせていただきます!😊