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4〈注意すべき副詞〉
(1)-(4)
sometimes,often,usually,always
ときどき よく たいてい いつも
全部、頻度(どれくらいやっているか)を示す副詞です。
全部notを入れる位置に入ります!
例えば(1)ならI don't buy...のように
buyの前にnotを入れますよね。
以上のように考えていけばとけるはずです。
(5)、(6)
tooとeitherはどちらも、「~もまた」という意味になりますが肯定文ではtoo、否定文ではeitherを使うそうです。

トウメイ

3〈副詞〉
「副詞」とは、名詞以外を詳しく説明する品詞です。
つまり、動詞や形容詞を説明します。
例えば(1)
The boys runs fast.
runs fast で速く走るということです。
runs[走る](動詞)をfast[速く](副詞)で説明しています。
もしも、fastがthe boyを説明していたら変ですよね。
the boy[その男の子](名詞)をfastで説明したら、
速くその男の子 という、意味がおかしな文になってしまいます。
だからfastはrunsという動詞を説明するから、副詞になるわけです。
(3)hot[暑い]は形容詞です。
(4)that[あの]は、store[店]という名詞を説明しているので、形容詞になります。副詞ではありません!
このように、英語でもし分からないのなら、単語で訳を考えて、日本語で何を説明しているか考えていけばとけるはずです!
(1)は副詞はfastのみですが、他はまだありますので、
ぜひ、頑張って探してみてください。

最後に、もし分からないことがあったら教えてください。
できる限りなら、教えます!

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